種々の催眠暗示が空間的脳電位活動に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 種々の催眠暗示が空間的脳電位活動に及ぼす影響
- 種々の催眠暗示による自律神経機能の変化--心電図R-R間隔変動係数を指標として
- 大うつ病性障害患者における抗うつ薬の治療反応に対する5-HT1A受容体遺伝子多型の影響
- うつ病の薬物療法におけるオーダーメイド医療
- 選択的セロトニン再取り込み阻害薬 Paroxetine 及び Fluvoxamine の臨床効果に影響する遺伝的因子の解析
- 新しい脳波空間解析手法の応用 : 軽症アルツハイマー型痴呆の脳電位場構造とその塩酸ドネペジルによる変化
- 陽性・陰性感情と脳電位活動発生源
- 自律訓練法が脳電位活動の空間構造におよぼす影響
- 医学生の性格とそのABO式血液型との関係 : YGテストと顕在性不安検査と用いて
- 脳波異常を伴い、バルプロ酸ナトリウムが有効であった強迫性障害の一例
- 2B1-12 特異な精神症状を呈した血友病のてんかん症例について
- 1C-21 Zonisamideの薬物脳波学および臨床薬理学的検討 : Phenytoinとの比較を中心に
- I-E2-8 「擬似てんかん発作」の治療について : 4自験例の検討から(神経・筋)
- II-A-2 擬似発作の検討 : 精神医学的アプローチ
- IE-25 頭部外傷に伴う持続性部分てんかん(epilepsia partialis continua)の2例について
- 1A002 バルプロ酸単剤療法の治療成績および脳波変化について
- II-A-20 未治療てんかんにおける単剤治療成績について(脱落例を含めて)
- 電気けいれん療法が奏効したPisa症候群を呈する分裂感情障害の1例
- Clinical-pharmacological study of bromperidol injection.
- Clinico-pharmacological research in normal subjects of a new antianxiety agent, DN-2327.