アラブ、祈りとしての文学(14)ネイションの彼岸
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- インタヴュー
- ガザからのメッセージ--テクストを結ぶ思想の地脈 (特集 第64回日本文学協会大会国語教育の部(第一日目) 〈文脈〉を掘り起こして--文学教育の挑戦)
- 池内靖子著『女優の誕生と終焉 : パフォーマンスとジェンダー』をめぐって (2008年度プロジェクトA1研究報告 ジェンダー・スタディーズ研究会 : 合評会 池内靖子著『女優の誕生と終焉--パフォーマンスとジェンダー』(平凡社,2008年))
- これはパレスチナ人という存在に対する全面戦争だ!
- 格闘する思想 岡真理 アラブ世界×ジェンダー×文学
- ガザから考える平和と人権 (特集 平和に生きる)
- インタビュー 岡真理 誰のために小説は書かれるのか?
- ガザのあとで
- パレスチナ問題とは何か (特集 パレスチナ問題から考える、戦争とわたし)
- 1月25日デモ 時々刻々 (総特集 アラブ革命--チュニジア・エジプトから世界へ) -- (エジプト革命--資料編)
- エジプト革命--資料編 (総特集 アラブ革命--チュニジア・エジプトから世界へ)
- 革命は始まったばかりだ--二一世紀のアラブ・ルネサンス (総特集 アラブ革命--チュニジア・エジプトから世界へ)
- タリハールの一八日間とエジプトの一三〇年
- ホロコーストからガザへ--イスラエルと日本を結ぶ歴史の地脈 (特集 終わらない植民地支配--国境を超える抵抗--沖縄・パレスチナ・グアム・アイヌ) -- (ホロコーストとイスラエルを考える--ヤコブ・ラブキン教授『トーラーの名において』邦訳刊行記念シンポジウムから)
- ホロコーストとイスラエルを考える--ヤコブ・ラブキン教授『トーラーの名において』邦訳刊行記念シンポジウムから (特集 終わらない植民地支配--国境を超える抵抗--沖縄・パレスチナ・グアム・アイヌ)
- 白の連想--地中海イスラーム世界 (白・白・白--白は色ではない、抵抗である)
- アパルトヘイトに抗して--共感共苦の回路をいかに開くか (特集 21世紀のアパルトヘイト国家・イスラエル)
- 現在(いま)がナクバだ--封鎖されたガザで何が起きているか (特集 21世紀のアパルトヘイト国家・イスラエル)
- アラブ、祈りとしての文学(15)非国民の共同体
- アラブ、祈りとしての文学(14)ネイションの彼岸
- アラブ、祈りとしての文学(13)祖国と裏切り
- パレスチナ問題における「アジア」 (特集 アジアの諸相)