東アジア共同体形成の現状をみる (特集 グローバル資本主義の終焉か)
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関連論文
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松村高夫著, 『日本帝国主義下の植民地労働史』, 不二出版, 2007年, 373頁
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東アジア共同体の形成と課題 (脱WTO/FTA草の根キャンペーン、ピープルズ・プラン研究所共催シンポジウム 資本と国家の東アジア共同体構想への否!とオルタナティブ!)
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平井廣一著, 『日本植民地財政史研究』, (ミネルヴァ書房, 一九九七年二月, 二八二+一〇頁, 四一二〇円)
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インタビュー ソニー・カプール 国際連帯税をどう実現するか (特集 破綻する新自由主義、どう訣別するか)
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「東アジア共同体」構想と中国・日本 (特集 中国と日本--遠くて近い未来の仲間 ピープルズ・プラン研究所 2005年シンポジウム)
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山本有造著, 『「満洲国」経済史研究』, 名古屋大学出版会, 2003年, xiv+316頁
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東アジアと日本--FTAから東アジア共同体へ (総特集 日本どこからどこへ 2)
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FTAから「東アジア共同体」構想へ--何が問題か (特集 民衆の視点から日本と東アジアの関係を組み替える)
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経済危機から5年目の東アジア経済
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日本企業のグローバル化と「産業空洞化」 (特集 グローバリゼーションに対抗する)
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波形昭一編, 『近代アジアの日本人経済団体』, 同文館, 1997年, viii+316頁
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小峰和夫著, 『満州-起源・植民・覇権』, 御茶の水書房, 1991年, xvi+304頁
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浅田喬二著, 『日本植民地研究史論』, 未来社, 1990年, viii+705頁+v
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松本敏郎著, 『侵略と開発-日本資本主義と中国植民地化-』, 御茶の水書房, 1988年, 9+227頁
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金泳鎬著, 『東アジア工業化と世界資本主義-第4世代工業化論-』, 東洋経済新報社, 1988年3月, xiii+282頁
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中村隆英著, 『戦時日本の華北経済支配』, 山川出版社, 1983年8月, 368+26頁
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日露戦後の「満州経営」と横浜正金銀行
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鈴木隆史著『日本帝国主義と満州 一九〇〇〜一九四五』(上・下巻)
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大石嘉一郎編, 『戦間期日本の対外経済関係』, 日本経済評論社、一九九二年六月、viii+四〇一頁、五六六五円
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朝鮮銀行史研究会編, 『朝鮮銀行史』, 東洋経済新報社, 1987年12月, xiii+1034頁
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溝口敏行・梅村又次編, 『旧日本植民地経済統計』 : 推計と分析, 東洋経済新報社、一九八八年七月、三二四頁、一八〇〇〇円
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安秉直著・宮嶋博史訳, 『日本帝国主義と朝鮮民衆』, 御茶の水書房、一九八六年一月、二九八頁、二五〇〇円
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波形昭一著『日本植民地金融政策史の研究』
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第一次大戦後の対植民地投資 : 中小商工業者の進出を中心に (日本資本主義と植民地)
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権上康男『フランス帝国主義とアジア-インドシナ銀行史研究』(東京大学出版会,1985年2月,xviii+387+43頁)
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浅田喬二編, 『日本帝国主義下の中国』, 楽游書房, 1981年1月, x+628+8頁
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野沢豊編, 『中国の幣制改革と国際関係』, 東京大学出版会, 1981年2月刊, v+369頁
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