コーポレート・ガバナンス--誰のための会社にするか ([同志社大学]商学会研究会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 利害関係者理論と共同体主義 -Etzioni の所論の検討を中心として-
- 共同体主義,契約主義と株式会社の目的 - アメリカにおけるコーポレート・ガバナンスに関する議論との関連で -
- 会社支配論とコーポレート・ガバナンス論-服部伸夫『コーポレート・ガバナンスロン序説』を出発点として
- 株主第一位の規範と株主有限責任制 -コーポレート・ガバナンスと株式会社財務に関する研究との関連で-(経営学部特集号:ビジネス法学科開設記念)
- コーポレート・ガバナンスと企業の社会的責任及び倫理 : アメリカにおける議論を中心として(新しい世紀と企業経営の変革)
- 株式会社とその利害関係者に関する一考察
- 世界金融危機とコーポレート・ガバナンス--歴史的な視点を含めた予備的な研究として
- コーポレート・ガバナンス論と企業観再考
- コーポレート・ガバナンス--誰のための会社にするか ([同志社大学]商学会研究会報告)
- 書評 勝部伸夫著『コーポレート・ガバナンス論序説--会社支配論からコーポレート・ガバナンス論へ』文眞堂 2004年
- 大学における講義要約シリーズ(26)『経営学』講義における経営倫理
- コ-ポレ-ト・ガバナンス論の展開--わが国はアメリカにおける議論のどのような点を参考にするか
- 正木久司先生を偲んで
- 株式会社の権力とガバナンス
- 世界金融危機とコーポレート・ガバナンス : 歴史的な視点を含めた予備的な研究として
- 『近代株式会社と私有財産』の成立過程においてG. C. ミーンズが果たした役割に関する考察