症例報告 応用行動分析学に基づく入浴動作練習法の検討--高次脳機能障害を有する脳血管障害患者に対する介入効果
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
OC-03 箸操作訓練における予後予測(口頭発表セッションC)
-
P2-13 右麻痺手に対する箸操作訓練の効果(ポスター発表2)
-
696 鏡失認に対する側方ミラーアプローチの有効例と非有効例に関する研究(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
-
736 鏡失認(mirror agnosia)症状の臨床特性とサイドミラーアプローチに関する検討(神経系理学療法14, 第42回日本理学療法学術大会)
-
P2-01 高次脳機能障害を呈した患者へのADL訓練 : 応用行動分析学を用いた入浴動作訓練法の検討(ポスター発表2)
-
726 両延髄内側梗塞に対する理学療法の経験 : 気管切開呼吸管理が必要になった重度四肢麻痺患者の一例(神経系理学療法12, 第42回日本理学療法学術大会)
-
107 回復期CVA患者のADL動作自立度判定 : Functional Balance Scaleと病棟ADL動作の関連より(神経系理学療法9,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
-
OIII-1 脳卒中患者のリハビリテーションにおける先行刺激の整備 : 運動機能障害および日常生活動作障害の予後予測(口頭発表セッションIII)
-
698 脳卒中後の下肢運動麻痺に対するMirror Therapyの効果 : シングルケーススタディによる検討(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
-
65 当院で作成したTrail making testとMini-Mental State Examinationの関連について(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
-
症例報告 応用行動分析学に基づく入浴動作練習法の検討--高次脳機能障害を有する脳血管障害患者に対する介入効果
-
1133 回復期脳卒中患者におけるトイレ動作予後予測(神経系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
-
741 回復期脳卒中患者におけるトイレ動作能力とFBS下位項目の関係(神経系理学療法14, 第42回日本理学療法学術大会)
-
1522 回復期リハビリ病棟における脳血管障害及び脳外傷患者の意欲とADL自立度の関係(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
-
行動分析学によるリハビリテーションの発展(大会企画シンポジウム)
-
A-5 着衣動作尺度における検者間および検者内信頼性の検討(ポスター発表)
-
B-11 行動学習に伴う皮質脊髄興奮性の変化(ポスター発表)
-
B-10 行動に関与する皮質脊髄興奮性の評価方法(ポスター発表)
-
行動リハビリテーションの発展 : 作業療法・理学療法・言語聴覚療法における実践成果(自主企画シンポジウムII)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク