歴史としての大きな物語批判--『公共性の構造転換』再読 (特集 「大きな物語」再論と知識人の役割--未来への思想のリレー)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 神奈川大学広報委員会の論文
- 2007-00-00
著者
関連論文
- 名著で味わう食文化論 砂糖、ワイン、麺の歴史で知る 食はイコール哲学 (真夏に読む--古典・名著)
- ブックレビュー 注目の1冊 孤独なボウリング ロバート・D・パットナム著/柴内康文訳 社会関係資本を失った米国、回復への道を探る
- 近代化、グローバル化、中国化--超長期的観点からみた世界のなかの日中関係 (特集 平成21年度外務省「日中研究交流支援事業」 21世紀東アジアにおける新たな日中関係--現状と課題)
- 近代化、グローバル化、中国化 : 超長期的観点からみた世界のなかの日中関係 (特集 平成21年度外務省「日中研究交流支援事業」 21世紀東アジアにおける新たな日中関係 : 現状と課題)
- ポスト・リオリエント(第8回)ヘゲモニー概念を脱思考する
- ポスト・リオリエント(第7回)ウォーラーステインの蹉跌--ポスト・リオリエント的ヒストリオグラフィのために
- 書評論文 『伊東俊太郎著作集』
- 10+1 PASSAGE 次世代型世界システム論序説(3)システム概念の再導入(2)再帰的界面と人類学的界面
- 10+1 PASSAGE 次世代型世界システム論序説(2)システム概念の再導入(1)時空的界面
- 普遍主義の歴史的症状--『ナショナリズムの由来』をめぐって (特集 グローバル化とナショナル・アイデンティティ--未来のために)
- 新しいラスカサス主義としての「文明の接近」 (特集 文明の接近--イスラームをどう見るか) -- (日本人は『文明の接近』から何を読みとるべきか)
- ポスト・リオリエント(第6回)「平滑空間」と「長期持続」のあいだ
- ポスト・リオリエント(第5回)資本主義の再歴史化
- 資本主義を再歴史化する(新連載・1)ヨーロッパにおける商人資本主義をめぐるパースペクティヴ
- アメリカの六八年--リベラルな社会におけるラディカルな知識人 (特集 世界史のなかの68年)
- 歴史としての大きな物語批判--『公共性の構造転換』再読 (特集 「大きな物語」再論と知識人の役割--未来への思想のリレー)
- 帝国を論じうる世界
- ブックレビュー 注目の1冊 『ブームとバブル』ロバート・ブレナー著 石倉雅男、渡辺雅男訳--著名な経済史家が描く「世界経済の中のアメリカ」
- 書評 小林道憲著『文明の交流史観--日本文明のなかの世界文明』
- ブックレビュー 注目の1冊 『連鎖する世界』石川卓編--世界システム論を現在の水準から再検討する
- ブックレビュー 注目の1冊 『福沢諭吉『文明論之概略』精読』子安宣邦著--実践的思考の書として『概略』を読み解く興奮