過疎集落における民族舞踊の「保存」をめぐる一考察--熊本県五木村梶原集落の「太鼓踊り」の事例から

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

著者

• 植田 今日子

  筑波大学大学院

関連論文

• 過疎集落における民族舞踊の「保存」をめぐる一考察--熊本県五木村梶原集落の「太鼓踊り」の事例から
• ムラの「生死」をとわれた被災コミュニティの回復条件--中越地震被災集落・新潟県旧山古志村楢木集落の人びとの実践から
• 大規模公共事業における「早期着工」の論理:川辺川ダム水没地地域社会を事例として
• 武田尚子著『瀬戸内海離島社会の変容「産業の時間」と「むらの時間」のコンフリクト』
• ダム移転集落による計画空間の再定義--川辺川ダム移転集落高野の実践を事例として
• 利用され続ける天水 : 沖縄県今帰仁村古宇利島における水利用の変遷から
• なぜ被災者が津波常習地へと帰るのか : 気仙沼市唐桑町の海難史のなかの津波 (特集 環境社会学にとって「被害」とは何か)
• 過疎集落における民俗舞踊の「保存」をめぐる一考察 : 熊本県五木村梶原集落の「太鼓踊り」の事例から(第2回「第58回関西社会学会大会優秀報告賞」,優秀報告賞受賞)
• 過疎集落における民俗舞踊の「保存」をめぐる一考察:熊本県五木村梶原集落の「太鼓踊り」の事例から

スポンサーリンク