「回数」と「持続時間」でみるメディア利用--生活時間の新たな分析の試み
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- テレビは20代にどう向き合ってゆくのか--2008年春の研究発表・ワークショップより (2008年「春の研究発表」特集)
- 広がるインターネット,しかしテレビとは大差--「IT時代の生活時間」調査から
- テレビは他のメディア以上に"リラックス"--生活時間調査「テレビと気分」から
- 変わらず高いテレビの役割--2009年6月「小・中学生のテレビ・メディア利用実態調査」から
- テレビ・ラジオ視聴の現況--平成21年6月全国個人視聴率調査から
- テレビ番組に対する意識・評価の現況--2009年6月「番組総合調査」の結果から
- 平日でも曜日で異なる生活時間と気分
- テレビ番組に対する意識・評価の現況--2010年6月「番組総合調査」の結果から
- 急増するインターネット利用の実態--IT時代の生活時間調査・2006から
- 日本人の生活時間・2005--睡眠の減少が止まり,自由時間の増加に歯止め
- 「回数」と「持続時間」でみるメディア利用--生活時間の新たな分析の試み
- 「日本人とメディア」総合調査研究報告(2)「総合情報端末」化する携帯電話--「携帯電話利用動向」アンケート調査(2006年11月)の結果から
- 生活時間研究の国際的な最新動向--第28回国際生活時間学会報告
- インターネット利用者の生活時間--2005年国民生活時間調査より
- 生活時間調査からみたメディア利用の変遷と現在--2005年国民生活時間調査より
- 生活時間調査の社会的な活用--第26回国際生活時間学会報告
- 地域情報に関する意識と行動--デジタル時代の地域と放送調査(3)
- 地域情報に関する意識と行動--デジタル時代の地域と放送調査(2)
- 地域情報に関する意識と行動(1)デジタル時代の地域と放送調査
- 多様化する幼児のメディア利用--幼児生活時間調査2003・報告
- インターネット利用とテレビ視聴の今後--携帯電話による若者のコミュニケーション革命--「IT時代の生活時間調査」から(3)
- テレビ・ラジオ視聴の現況--平成13年11月全国個人視聴率調査から
- 日本人とテレビ・2000--テレビ視聴の現在
- テレビ番組に対する意識・評価の現況 : 2011年6月「番組総合調査」から
- 不況下で増加した有識者の仕事時間--2000年国民生活時間調査の結果から
- インターネットユーザーはどうテレビを見るのか--日本人とテレビ・2000より
- 日本で初めて開催された国際生活時間学会 : 第34回国際生活時間学会報告
- テレビ番組に対する意識・評価の現況 : 2010年6月「番組総合調査」から