明治時代における長野県の道路行政--七道開鑿事業にみる道路技術について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 明治時代前半の道路技術文献と技術者--G.A.Escher,千種基,蘭均氏土木学
- 千曲川及び犀川流域において明治前半に施工された砂防施設について
- 地附山地すべりにおける排水工の効果
- ドロップシャフトによる下水道管渠の高落差対策 (特集 新技術・新工法・新材料)
- 長野県「上田橋」に架設された木鉄混交プラットトラスについて
- 長野県内の明治中期以降の木造橋梁
- 明治時代中期の天竜川・三峰川の治水関係史料--天竜川流域調査書、長野県の流域調査、天竜川測量図
- 明治時代における道路改修事業の計画手法及び請負入札制度の研究--長野県の七道開鑿事業、三州街道改修にみる方法や制度の成り立ち
- 明治時代における長野県の道路行政について(その3)交通量評価手法、道路計画、請負入札制度などについて
- 明治時代における長野県の馬車交通に対応した道路改修について
- 明治時代における長野県の道路行政--七道開鑿事業にみる道路技術について
- 明治時代における長野県の道路行政について(その2)
- 明治時代における長野県の道路行政について
- 入札契約方式の多様化と解決すべき課題に関する研究
- 垂直管渠(ドロップシャフト)の実用化--下水道マンホ-ルの高落差対策 (特集 水環境の創造に貢献する下水道)
- 統計資料等から考察される明治期の道路行政
- 登録有形文化財に登録された坂戸橋の技術的・意匠的評価
- 明治、大正期の長野県牛伏川砂防施設の歴史と評価
- 清水越新道にみる道路技術と杉山輯吉の長野県赴任日記