カナダ・オンタリオ州における精神障害者当事者事業と研究機関とのパートナーシップ--参加型アクションリサーチの意義 (特集 セルフヘルプ活動から学ぶ)
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関連論文
- セルフヘルプ・グループの文化が援助専門職者に与える影響 : あるリカバリング・ソーシャル・ワーカーからのインタビューより(土井洋一教授退職記念号)
- 岩田泰夫著, セルフヘルプ運動と新しいソーシャルワーク実践, 中央法規出版, 判型:A5判, 総頁数:390頁, 発行年:2010, 定価3,400円+税
- セルフヘルプ・グループとジェンダー(第4回講演,社会的排除とジェンダー)
- セルフヘルプ・グループがソーシャル・ワーカーのアイデンティティに及ぼす影響 : あるソーシャル・ワーカーからのインタビューより
- セルフヘルプ・グループの参加者による実践における「完璧であることの不可能性」 : AA(アルコホーリクス・アノニマス)の参加者からのインタビューより
- 援助システムの周縁部における実践の教育上の意義 : セルフヘルプ・グループの活動の場に参加した学生へのインタビューの分析より
- 専門識者によるセルフヘルプ・グループ支援の課題 : セルフヘルプ・クリアリングハウスの実践より
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- 海外の事情 精神障害当事者の手によるピアサポート・トレーニング・プログラムの開発 : カナダ・オンタリオ州のOPDI Core Essentials Training Projectの事例より