標本調査の基本理論(第3回)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 複数の項目をもつ標本調査のための最適配分
- B-4 層別抽出における最適配分 : 多変数の場合(官庁統計の現状と課題(3))(日本統計学会第69回大会記録)
- 標本調査の基本理論(第6回)
- 標本調査の基本理論(第5回)
- 標本調査の基本理論(第4回)
- 平成19年全国物価統計調査に期待する (特集 平成19年全国物価統計調査を迎えて)
- 標本調査の基本理論(第3回)
- 標本調査の基本理論(第2回)
- 標本調査の基本理論(第1回)
- C-2 国民生活基礎調査標本誤差推定へのリサンプリング法の応用(統計調査)(2003年度統計関連学会連合大会記録(日本統計学会第71回大会))
- 国民生活基礎調査標本誤差推定へのリサンプリング法の応用
- 層別抽出のためのジャックナイフ法
- D-2 層別多段抽出のためのリサンプリング法
- 層別多段抽出のためのリサンプリング法
- 平成14年全国物価統計調査の分析の視点 (特集 平成14年全国物価統計調査)
- 社会現象における交互佐用の分析 (二一世紀における政治学・経済学の新展開)
- 無回答補完の手法と推定量の精度評価 (諏訪貞夫教授定年退職記念論文集)
- 層別抽出における最適配分 : 多変数の場合
- A-1 Jackknifing with re-imputation for imputed survey data(日本統計学会第68回大会記録 : 統計一般理論 (4))
- Jackknifing with re-imputaion for imputed survey data
- 現代日本の世帯構造と就業形態の変動解析:公的統計のミクロ統計活用序説, 山口幸三著, 日本統計協会, 2011年2月, 218+viipp., 価格税抜2,800円, ISBN978-4822336851
- 層別抽出における分散推定のためのBRR法