「アテネ文庫」の研究(その1)[含 アテネ文庫全点目録]
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「こゝろ」における「不可思議な私」 : くいちがう〈心〉と〈私〉
- 下人の物語の始まりと終わり--芥川龍之介「羅生門」 (特集 〈終わり〉を読む--近現代文学篇) -- (〈終わり〉を読む)
- 書簡資料に見える文学者たち (第8回 大学図書館特別展示・学術資料講演会「明治・大正の文学者たち」)
- 特別展示資料解説 (第8回 大学図書館特別展示・学術資料講演会「明治・大正の文学者たち」)
- 八重津家旧蔵資料について (第8回 大学図書館特別展示・学術資料講演会「明治・大正の文学者たち」)
- 昭和前期の文学界における〈通俗性〉の問題 : 「宝塚文芸図書館」から見た〈読者〉
- 「アテネ文庫」の研究(その2)・各点調査I
- 「アテネ文庫」の研究(その1)
- 「アテネ文庫」の研究(その1)[含 アテネ文庫全点目録]
- 『暗夜行路』「第三」を読む : あやうさを潜めた好転
- 『暗夜行路』「第三」を読む--あやうさを潜めた好転
- 『暗夜行路』「第二」を読む : 直面の時・発見の時
- 『暗夜行路』「第二」を読む--直前の時・発見の時
- 『暗夜行路』「第一」を読む : 「結論」への疑い・「答へる事」の限界(創立六十周年記念)
- 芥川龍之介「少年」論(濱川勝彦教授退官記念國語國文学論集)
- 芥川龍之介書目
- 代助の〈まどろみ〉と〈覚醒〉 : 『それから』 に描かれる〈心〉
- 芥川文学のことば : 初期作品の語彙を中心に
- 『舞姫』私論 : 太田豊太郎の可能性
- 与謝野晶子「明るみへ」論 : 古い「私」からの解放
- 『暗夜行路』「第四」を読む--心という不合理なシステム
- 天理図書館蔵「『吾輩は猫デアル』印税受取書」
- 明治・大正の文学者たち (第8回大学図書館特別展示・学術資料講演会)
- の視点から見た『白樺』 : 『白樺』の研究・序章
- 『白樺』に先行する芸術運動 : 『明星』『スバル』『方寸』とその時代状況
- 書誌学的研究の地平(方法論の現在I)