刑事裁判例批評(48)原審の訴訟手続には、求釈明義務違反および刑訴法335条1項違反があり、かつ、これらの法令違反は判決に影響を及ぼすことが明らかであるとして、原判決が破棄された事例[東京高裁平成18.8.1第10刑事部判決]

スポンサーリンク

概要

著者

関連論文

もっと見る

スポンサーリンク