宇宙の発展とともに変わる(?)基本定数--Diracの巨大数仮説をめぐって (特集 ディラック--孤高の天才の遺産とその展開)
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関連論文
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- S. G. Karshenboim and E. Peik, ed., Astrophysics, Clocks and Fundamental Constants, Springer-Verlag, Berlin and Heidelberg, 2004, xviii+346p., 24×16cm, \14,330, (Lecture Notes in Physics Vol.648)[大学院向]
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