潮流 ハンガリー56年事件と新史料、研究動向
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 冷戦の終焉と「トラフィッキング(人身売買)」--東から西への女性の移動と「奴隷化」 (特集 人の移動--東西比較)
- EUの現状から東アジア共同体を展望する (シンポジウム 日中関係の未来を展望する) -- (現状を分析し未来を展望する)
- 座談会 岐路に立つヨーロッパ--「9・11」以後の世界のなかで (特集・岐路に立つヨーロッパ--グローバリゼーションとポスト「9・11」)
- 「ハンガリ-の体制転換--その現場と歴史的背景」堀林巧
- 私の歴史研究・再開3 国際関係学の道のり
- 拡大EUにおける境界線とシティズンシップ--ヨーロッパ・アイデンティティとゼノフォビア(よそ者嫌い)の相克 (宮島喬教授退職記念号)
- 書評 小倉欣一編 近世ヨーロッパの東と西--共和政の理念と現実
- グローバリゼーションとトラフィッキング--EU・日本に見る実態と戦略 (特集 ジェンダーと政治過程)
- 冷戦終焉二〇年と中・東欧--二〇周年はなぜもり上がらないのか (特集 ベルリンの壁崩壊から20年を経て)
- 欧州議会は、なぜ従軍慰安婦非難決議を出したか (特集 歴史認識問題と国際関係)
- The EU and NATO enlargement and central Europe under the influence of the USA: the role of Poland in the EU and the Iraq War
- 質問タイム (シンポジウム 日中関係の未来を展望する)
- 相互討論 (シンポジウム 日中関係の未来を展望する) -- (現状を分析し未来を展望する)
- ユーラシア諸国のうごき EU拡大とカリーニングラード・ベラルーシ
- 世界史からの歴史教育の提言 いかなる歴史認識をつくっていくか?--ヨーロッパ中心主義から新しい普遍主義へ (特集 これからの大学学部における歴史教育)
- ロシア・東欧学会歴代理事名簿の完成と川端香男里元代表理事へのインタビュー
- 全体会--岸本美緒「明末清初における地方民衆と権力者たち」,永田雄三「近世イスラム社会における地方名士の情報世界」,塚本学「江戸時代人の生命と江戸の役割」 (1993年度歴史学研究会大会報告批判)
- 近代史部会 「周辺」地域における近代国家形成の模索 (1988年度歴史学研究大会報告要旨)
- 東欧と冷戦の起源再考 : ハンガリーの転機 : 一九四五〜一九四九
- ハンガリーにおける産業化以前の家族構造
- ハプスブルグ帝国の再編とスラブ民族問題 : 『東・中欧連邦化』構想とスラブ民族の「共存」の試み
- The Reformation of the Habsburg Monarchy and the Slavic Nationality Question--The Federation Idea of East Central Europe and the Co-operation of Slavic Nations
- The EU Eastern Enlargement and the Historical Relation between East Central Europe and Japan
- ハンガリー革命における国家機構 : タナーチ(評議会)権力の構造, 1919年
- The EU and NATO Enlargement and Central Europe under the Influence of the USA : The Role of Poland in the EU and the Iraq War (In Honor of Professor Yoshinobu Yamamoto)
- 拡大EU, 東アジア共同体への示唆 : ─対立から繁栄へ: 地域統合の比較研究
- 多層化するソフトな地域統合 : ─東アジアの地域統合とEU: 現実からの仲間づくり─
- 拡大EUの教訓と東アジア共同体--欧州の経験からわれわれは何を学ぶか (特集 欧州と国際関係)
- 潮流 ハンガリー56年事件と新史料、研究動向
- 編集長インタビュー ヨーロッパの東方拡大--社会主義再考 (特集 ハンガリー動乱50周年)
- 拡大EUとその境界線をめぐる地域協力--「地域からなるヨーロッパ」再考 (特集/二〇世紀ヨーロッパ史のなかの〈境界〉)
- 序論 新しいヨーロッパ--拡大EUの諸相 研究動向と課題 (新しいヨーロッパ--拡大EUの諸相)
- 拡大EUの今日的意義--「世界秩序」の構築と内なる相克の克服 (特集=拡大EUのインパクト)
- 拡大EU 新加盟国のインパクト (特集 欧州史の再統一--拡大EUの可能性)
- 拡大EU 課題が残る内部結束--中・東欧が加盟した拡大EU
- 冷戦期のソ連・東欧関係の再検討--冷戦の起源から五六年事件まで (特集 歴史のなかの社会主義・再考)
- 座談会 歴史のなかの社会主義〔含 コメント〕 (特集 歴史のなかの社会主義・再考)
- Globalization and Nationalism in Postcommunist East Central Europe : Yugoslavia and East Central Europe under the EU Enlargement
- 「EUの壁」・「シェンゲンの壁」--統合の「外」にすむ民族の問題 (国際政治と文化研究)
- 「EUの壁」・「シュンゲンの壁」 (国際政治と文化研究)
- 中東欧とユーゴスラヴィア--民俗・国家・地域 (焦点 旧ユーゴスラヴィアの10年)
- EU・NATO の拡大と中欧の民族・地域協力
- 東欧の変革一〇年と「中欧」社会--民主化の功罪 (特集・デモクラシー)
- EU・NATOの拡大と中欧の民族・地域協力
- 欧州回帰を目指すハンガリー--グローバル化の中の民族・社会問題 (特集 欧州変動--東欧革命からコソボ戦争へ)
- 阪東宏「ポーランド人と日露戦争」
- ハンガリーの総選挙と社会分析 (特集 体制転換の光と影--ロシア・東欧における社会問題)
- EUの歴史認識とジェンダー : 書かれた歴史、なされた歴史、認識された歴史、そしてジェンダー (特集 歴史認識とジェンダー)
- ロシアと東欧の国際関係--歴史と現在:東欧諸国のNATO・EU加盟をめぐって (特集 ロシアをめぐる国際関係の変容(その1))
- 第11巻『岐路に立つ現代世界--混沌を恐れるな』 (特集 通史を考える--世界史篇) -- (歴史学研究会編『講座世界史』全12巻を読む(東京大学出版会))
- 星乃治彦著,『社会主義国における民衆の歴史 : 一九五三年六月十七日東ドイツの情景』, (法律文化社、一九九四年一一月、二七六頁、六九〇一円)
- ヨーロッパ : 現代 : 東欧 (一九九四年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 近代東欧における民族と地域・国家再編--民族とはなにか (歴史科学協議会第27回大会報告--世界史認識の再検討-3-) -- (「近代」の成立と社会的編成(パネルディスカッション))
- 近代東欧における民族と地域・国家再編 (〔歴史科学協議会〕大会準備号--世界史認識の再検討-3-) -- (「近代」の成立と社会的編成(パネルディスカッション))
- ヨーロッパ : 近代 : 東欧 (一九九二年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 中欧地域協力とヨーロッパ統合 : ハンガリーを中心に
- 中欧地域協力とヨーロッパ統合-ハンガリーを中心に
- HANGARII NO KAIKAKU : MINZOKUTEKI DENTO TO "DAISAN NO MICHI" [The Reform of Hungary : National Tradition and "the Third Road"], By Shingo Minamizuka, Tokyo : Sairyu-sha, ix+234+48pp, \2,500
- ハンガリ-1956年事件評価の背景と影響--「民衆蜂起に始まり反革命に転化した」
- 近代における中東欧の国家再編 (1988年度歴史学研究会大会報告--世界史認識における国家-続-) -- (近代史部会--「周辺」地域における近代国家形成の模索〔含 討論要旨〕)
- ハンガリ-における産業化以前の家族構造
- ロシア革命と東欧 (世界現代史とロシア革命)
- ヨーロッパ : 現代 : 東欧(一九八六年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 戦間期東欧の独裁体制とファシズム--ハンガリ-歴史学の研究動向を中心に
- ハプスブルク帝国末期のハンガリーにおける民族と国家 : 「ドナウ連邦」構想による中・東欧再編の試み
- ハンガリ-社会主義における民族と国家--ドナウ流域諸民族地域における社会主義連邦化の試みと破綻
- ハンガリ-社会主義における労働者と農民
- ハンガリ-におけるル-マニア人少数民族問題
- 「日本と東欧諸国の文化交流に関する国際シンポジウム」の成果と問題点
- ハンガリ-の史料館
- ハンガリ-革命(1918-1919)をめぐる研究動向--歴史的推移
- ハンガリ-王国内諸民族の共産主義組織形成に関する一考察--革命期ロシアにおける動向
- クン・ベ-ラの革命論の形成過程--第一次世界大戦期のロシアにおけるクンの諸論文の考察