傷害事件の捜査、起訴に当たって傷害の内容・程度に関する複数の医師の診断書が提出され、重い内容の診断書を基に起訴し、その後軽い内容の傷害に訴因を変更した場合について、担当検察官の違法な公権力の行使が肯定された事例(札幌地裁平成18.7.21判決) (判例解説) -- (民・商事)
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概要
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