アルジェリア「内戦」の傷跡--2005年春の旅から
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-12-20
著者
関連論文
- アルジェリア「内戦」の傷跡--2005年春の旅から
- 現代イスラーム世界の動向 : アルジェリア・イスラーム主義の高揚と挫折
- アルジェリア独立戦争と農村社会の変動 : 住民再編成の政策をめぐって
- 「アルジェリア社会主義農業の構造改革」再考--1980年代のティアレット県トゥニエ・テル・ハアド郡における生産組織の再編成をめぐって
- 植民地アルジェリアにおける国有地の形成(1830〜1851年)--フランスの軍事的占領下の土地政策
- アルジェリア近現代史研究への視点
- アルジェリアにおける1873年ワルニエ法と私的土地所有権の成立--原住民からヨーロッパ系入植民への土地所有権の移転
- アルジェリアにおける1863年元老院令(土地法)の適用と農村社会の再編--植民地行政町村(コミューン)の形成をめぐって
- 独立戦争前夜のアルジェリアにおける農業構造--1950・51年農業センサス分析に基づく試論
- 人の移動からみるフランス・アルジェリア関係史 : 脱植民地化と「引揚者」を中心に(2008年度歴史学研究会大会報告 新自由主義の時代と現代歴史学の課題 : その同時代史的検証） : （現代史部会 離散者が問う戦後世界像 : その包摂と排除に見る植民地主義の継続）
- 19世紀初頭の地中海と「アルジェリア危機」--トルコ政権崩壊の過程に関する一考察 (特集 海域と地域(2))
- フランス植民地化前アルジェリアの土地制度