経験による油断 重機の作業範囲に合図せずに入る ベテラン職長がひかれて死亡--南九州西回り自動車道・新佐敷トンネル工事 (特集 建設事故2006 基本を守らず熟練者が相次ぎ死傷--発注者も元請け会社も「知らない」方法で作業)
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概要
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2006年3月3日,熊本県芦北町の新佐敷トンネルその1工区で死亡事故が発生した。工事の発注者は国土交通省九州地方整備局八代河川国道事務所,施工者は五洋建設・竹中土木JV。トンネルの専門工事会社である(株)中村(本社,奈良県香芝市)の職長が,バックホーの下敷きになって死亡した。 同トンネルは全長2919mで,熊本県八代市と鹿児島市とを結ぶ南九州西回り自動車道の一部。
- 2006-12-22
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