虚堂智愚の嗣法門人について--南宋末元初の江南禅林における虚堂門下の動向
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
覚阿と宋代禅宗--禅宗初伝者の栄光と挫折 (曹洞宗総合研究センター学術大会紀要(第11回))
-
公開講演 中世初期の入宋僧--覚阿・栄西・能忍・俊[ジョウ]・道元と宋代禅宗
-
無明慧性の活動と『無明和尚語録』--建長寺開山蘭渓道隆を育成印可した南宋禅者
-
天童山の石帆惟衍について--虚堂智愚・西澗子曇および北条時宗と関わった南宋末期の臨済禅者
-
天童山の無際了派とその門流--道元が入宋して最初に参学した臨済禅者
-
石林行鞏の活動と『石林和尚語録』について(上)南宋末元初に活躍した臨済宗松源派の禅匠を顕彰する
-
了然法明と三処の玉泉寺--永平寺道元に参じた高麗僧 (第9回学術大会紀要)
-
鈴木〓三編, 『霊樹山耕雲寺六百年誌』, 村上市門前・霊樹山耕雲寺, 平成七年四月一日発行, 非売品, A五版, 本文七一一頁, グラビア八頁
-
入元僧古源邵元の軌跡(中) : 嵩山少林寺首座から京都東福寺住持へ
-
明峰素哲の生涯とその功績(四) : 瑩山門下の僧録として永光寺・大乗寺を担った曹洞禅者
-
明峰素哲の生涯とその功績(二) : 瑩山門下の僧録として永光寺・大乗寺を担った曹洞禅者
-
明峰素哲の生涯とその功績(一) : 瑩山門下の僧録として永光寺・大乗寺を担った曹洞禅者
-
恭翁運良の活動と曹洞宗(下) : 加賀大乗寺と瑩山紹瑾を踏まえて
-
恭翁運良の活動と曹洞宗(中) : 加賀大乗寺と瑩山紹瑾を踏まえて
-
季潭宗〓と『全室和尚語録』 : 『全室和尚語録』の紹介とその翻刻
-
霊山道隠と『業識団』について
-
入明僧無初徳始の活動とその功績 : 嵩山少林寺に現存する扶桑沙門徳始書筆の塔銘を踏まえて
-
恭翁運良の活動と曹洞宗(上) : 加賀大乗寺と瑩山紹瑾を踏まえて
-
入元僧古源邵元の軌跡(上) : 嵩山少林寺首座から京都東福寺住持へ
-
孤峰覚明と古剣智訥 : 臨済宗法燈派と曹洞宗瑩山下の交渉を踏まえて
-
自得慧暉の活動とその禅風(下) : 曹洞宗宏智派の源流として
-
曹洞宗宗学研究所編, 『道元思想のあゆみ』, 吉川弘文館, 平成五年七月一日発行, A5版, 全三冊セット, 本文四七八頁・五二一・五七八頁, 三五〇〇〇円
-
自得慧暉の活動とその禅風(上) : 曹洞宗宏智派の源流として
-
出羽玉泉寺開山の了然法明について : 道元禅師に参じた高麗僧
-
元代曹洞禅僧列伝(下) : 雪竇山の無印大証を中心に
-
元代曹洞禅僧列伝(中) : 東明慧日と東陵永〓の来日以前の動静
-
元代曹洞禅僧列伝(上) : 天童山の雲外雲岫について
-
覚阿の入宋求法と帰国後の動向(中)宋朝禅初伝者としての栄光と挫折を踏まえて
-
曹洞宗宏智派の短篷遠について--天童如浄に参じて孤高な坐禅を貫いた遠鉄[ケツ]
-
徹通義介と天童如浄頂相 (第八回学術大会紀要)
-
雪屋正韶と廬山天池寺--天童如浄が晩年に道元とともに育成した嗣法門人
-
月峰了然と『月峰和尚語録』--京都の大学博士から転身して蘭渓道隆の法を嗣ぐ
-
雪蓬慧明の活動とその功績--『五燈会元』編纂刊行の陰に隠れて
-
覚阿の入宋求法と帰国後の動向(上)宋朝禅初伝者としての栄光と挫折を踏まえて
-
無際了派とその弟子たち--入宋した道元との関わりを踏まえて (第十回学術大会紀要)
-
道元の生涯 (特集 これでわかる〈道元〉)
-
孤峰覚明の伝記史料--『孤峰和尚行実』の訓註
-
西澗子曇の渡来とその功績--蒙古襲来を挟んで二度の来日を果たした中国禅僧の数奇な生涯
-
『断江摘藁』の翻刻
-
明州瑞巌寺の石窓法恭について--南宋初期に活躍した宏智門下の破家子
-
宝葉妙源と『虚堂和尚語録』--南宋末元初の江南禅林に菩薩道を貫いた祖師
-
入元僧古源邵元の軌跡(下)嵩山少林寺首座から京都東福寺住持へ
-
雪屋正韶と廬山天池寺--天童如浄の法を嗣いで同調せず (曹洞宗総合研究センター 学術大会紀要(第12回))
-
巻頭言
-
虚堂智愚の嗣法門人について--南宋末元初の江南禅林における虚堂門下の動向
-
道元禅師とその弟子など (特集=曹洞宗がわかるQ&A)
-
虚堂智愚と南浦紹明--日本僧紹明の在宋中の動静について
-
虚堂門下霊石如芝と入元日本僧--鎌倉末期の日本禅林との関わりを中心に (第五十一回宗学大会紀要)
-
聖一派の入宋・入元僧について : 円爾の東福寺僧団と宋元の禅宗(駒澤大学における第五十五回学術大会紀要(二))
-
霊石如芝の活動とその功績--入元日本僧と鎌倉末期の日本禅林の動向を踏まえて
-
宏智正覚の嗣法門人について
-
『宋文憲公護法録』に載る永平道元の記事--法燈派の範堂令儀の入元と簡中元要の入明をめぐって (第五十回宗学大会紀要)
-
曹洞宗宏智派の明極慧祚について--天童如浄との交友と接化の相違を踏まえて
-
明州天寧寺の直翁可挙について--南宋末元初における曹洞宗宏智派の動向
-
直翁可挙と南宋末元初の曹洞宗--宏智派の日本への伝来を踏まえて (四十九回宗学大会紀要)
-
日本仏教における道元 (特集 道元禅と曹洞宗) -- (第一部 道元禅)
-
虚堂智愚の伝記史料--『虚堂和尚行状』の訳註
-
越前永徳寺義準と意教上人頼賢--義準の永平寺僧団離脱前後の動静について (第四十八回宗学大会紀要)
-
禅の自然観--渓声山色と諸法実相 (佛教と自然)
-
無底良韶の伝記史料--『大梅拈華山圓通正法寺開山無底良韶和尚行業記』の訳注
-
道元禅の確立 : 帰国から永平寺創建へ (特集 道元禅事典) -- (道元禅とは何か)
-
阿育王山の妙智禅師従廓について : 平安末期の日本仏教界との関わりを踏まえて
-
曹洞宗宏智派の短篷遠について : 天童如浄に参じて孤高な坐禅を貫いた遠鉄橛
-
天童山の無際了派とその門流--道元が入宋して最初に参学した臨済禅者
-
覚阿の入宋求法と帰国後の動向(中)宋朝禅初伝者としての栄光と挫折を踏まえて
-
西澗子曇の渡来とその功績--蒙古襲来を挟んで二度の来日を果たした中国禅僧の数奇な生涯
-
明州瑞巌寺の石窓法恭について--南宋初期に活躍した宏智門下の破家子
-
雪蓬慧明の活動とその功績--『五燈会元』編纂刊行の陰に隠れて
-
覚阿の入宋求法と帰国後の動向(上)宋朝禅初伝者としての栄光と挫折を踏まえて
-
天童山の石帆惟衍について--虚堂智愚・西澗子曇および北条時宗と関わった南宋末期の臨済禅者
-
宝葉妙源と『虚堂和尚語録』--南宋末元初の江南禅林に菩薩道を貫いた祖師
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク