インタビュー 南アフリカ 写真による闘い
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関連論文
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- 「イルア」と「女性***切除(FGM)」のあいだ : フェミニスト的人権論と文化的な溝(2)
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- インタビュー 南アフリカ 写真による闘い
- 作業台のこと(渡辺知也さんを送る)
- 「ラテン・アメリカ」から北アメリカと世界を見る : コロンブス、グアンタナモ、NAFTA
- 「イルア」と「女性***切除」のあいだ : フェミニスト的人権論と文化的な溝(1)
- アフリカの視点で見る「テロ」事件
- カタカナ語「ジェンダー」の概念を法、政策に導入したことについての問い(二〇〇一年度第二回コロキウム)
- 第2回コロキウム討論のまとめ(二〇〇一年度第二回コロキウム)
- 第3回コロキウム討論のまとめ(二〇〇一年度第三回コロキウム)
- コロキウム発表2つと討論のまとめ
- 女性***手術(FGS)を「問題」とするのはだれか、なんのためか : 1930年代と70年代の議論から(一九九九年度第三回コロキウム)
- ルーシー・リッパード著Overlay(1983)にみる「先史時代」・「未開」志向(一九九九年度第一回コロキウム)
- 第1回コロキウム討論のまとめ、感想、回想など(一九九九年度第一回コロキウム)
- 不穏当な観者となるために (特集 アート・女性・アジア--「私」と社会への視線) -- (アートと私たち)
- ベル・フックス著清水久美訳『ブラック・フェミニストの主張』 : 周縁から中心ヘ
- 討論のまとめ、感想、反省など(一九九八年度第一回コロキウム)
- 共同作業の意義(田川建三さんを送る)
- 女性アーティストのふり返られ方--展覧会がつくりだす女性観、芸術観 (特集1 20世紀の女性表現)
- 表現、流通、セクシュアリティ--「アラーキー」写真と意味形成の磁場 (特集 ジェンダー・スタディーズ)
- 解放と翼賛のあいだ : 女性指導者たちの戦争翼賛をどう論じるか(一九九七年度第一回コロキウム)
- 感想と討論の紹介(一九九七年度第一回コロキウム)
- 専門教育科目としての女性学--大阪女子大学の場合 (特集 教育の場からジェンダ-を問う)
- 遠くの他者--トリン・T・ミンハの映像『ルアッサンブラ-ジュ』の問い (特集・自分とは何か)
- 母なる神--1970年代「女性神ア-ト」のエッセンシャリズム (特集 聖書は知られているか)
- 表現の不自由、不平等とは : 女が性的脅威を表現することの困難について(一九九六年度第二回コロキウム)
- 1997年,いま視えてきたこと--女のこだわり (特集 20世紀を超えられるか)
- 「違い」の論じ方--「ジェンダ-と階級と人種」という問題 (特集=「女」とは誰か)
- 黒人男性性(ブラック・マスキュリニティ)--黒人フェミニストの視点 (特集=ブラック・カルチャ-)
- マリア・ミースの「自己決定権」論について(第二回コロキウム)
- アジアの美術の見方--新たな解読の座標軸を求めて
- 生きて働く芸術をつくりだす女たち (特集 女性と創造)
- 別冊か、脚注か : ワシントン「芸術のなかの女性」美術館とフェミニスト美術史の課題
- "ヴァナキュラ-"とはなにか--イリッチのジェンダ-論批判序説
- The Other Story 展(1989年)再訪 : 英国ブラック・アートと多元的モダニズム美術史の展望