新約聖書における平和--公共神学としての平和

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

著者

• 藤原 淳賀

  聖学院大学

関連論文

• なぜ日本に教会が必要なのか?
• 神学における「歴史」の問題--H・リチャードとラインホールド・ニーバーの議論をめぐって
• 「第二次大戦後の日本の教育と宗教」へのレスポンス (国際シンポジウム 第二次世界大戦後の教育と宗教 特集号)
• 文化とキリスト : サクラメント的アプローチ
• マクグラス教授への応答--「キリスト教信仰の独自性」と「すべての人に適応可能なキリスト教」との間の暫定的試みとしてのリベラル・デモクラシー ([聖学院大学総合研究所]創立二〇周年記念シンポジウム・セミナー特集号) -- (国際シンポジウム 戦後リベラル・デモクラシーの伝統の再検討)
• ジョン・ヨーダーの教会論
• 『日本の神学「A Theology of Japan」』への応答
• キリスト教会の使命--ナショナリズムの克服のために (国際シンポジウム 戦後60年--ドイツと日本 特集号)
• 新約聖書における平和--公共神学としての平和
• H. Richard Niebuhr and John Howard Yoder 1: Theology of Culture

スポンサーリンク