樹状細胞上の免疫グロブリン様受容体(IgLR)による抗原提示機能の調節 (特集1 樹状細胞とT細胞の相互作用)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- P2-4 PIR-BによるNogo/MHCクラスI認識の相違性に基づくマスト細胞の新しい制御機構(P2 マスト細胞,ポスター,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- PIRによる新規CTL活性調整システム (感染現象--その理解の深化から疾患制御への展望) -- (生体防御機構研究の新展開)
- 樹状細胞上の免疫グロブリン様受容体(IgLR)による抗原提示機能の調節 (特集1 樹状細胞とT細胞の相互作用)
- MS16-6 NogoおよびMHCクラスIによるPIR-Bへの競合的結合によるマスト細胞の制御について(MS16 マスト細胞2,ミニシンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- S12-3 NogoおよびMHC class IによるPIR-Bを介した新たなマスト細胞の制御機構(S12 アレルギー治療標的としてのシグナル受容体,シンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- B細胞におけるPIR-Bの発現制御転写因子 (特集 B細胞の機能発現とその制御分子)