第20回社会経済セミナー報告 後退する男女平等と地域社会
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 批判知としてのフェミニズムの課題 (特集 批判的〈知〉の復権)
- 「新しい〈運動〉主体」論と女性運動への「敬意」--小倉利丸『抵抗の主体とその思想』を手がかりに (特集 ジェンダー平等は日本でなぜ進まないのか)
- 拠点としての女性センターの現在 (特集 つながる? つながれない? フェミニズム)
- ネオリベとプレカリアート (特集 万国のプレカリアート! 「共謀」せよ!--不安定階層(プレカリアート)の新たな政治を目指して)
- Culture & Critique 文化情報 「娘」から見た「非モテ」とミソジニー--『女ぎらい ニッポンのミソジニー』(上野千鶴子 著)
- 消尽した者たちに紐帯を--パフォーマティヴィティ支配への抵抗と再生産 (特集 消去される〈男性労働〉者と再生産)
- 「男女共同参画」における「男性にとっての利益」?(2005年度男女共同参画政策推進のための研修事業)
- 書評 荻野美穂編『〈性〉の分割線』
- レイウィン・コンネル(著)・多賀 太(監訳)ジェンダー学の最前線
- ジェンダーをめぐるキーワード 父性
- ポスト「ジェンダー家族」--周縁化された者の拠点 (特集 消去される〈男性労働〉者と再生産)
- 「何ものにも包摂されない再生産」論へ--生政治における家父長制権力作用と新たなる男性運動主体 (特集 消去される〈男性労働〉者と再生産)
- ポスト国民国家時代における労働市場の変容と男性性 (特集 消去される〈男性労働〉者と再生産)
- オルタナティブ・ワークの企業化にどう対抗するか (特集 〈非正規化〉する対抗の場--労動ではない「お仕事」?)
- PTAは女性運動団体か?--女性を主たる構成員とする全員加入制団体とフェミニズム (特集 つながる? つながれない? フェミニズム)
- 「(日本型)男性労働の縮小あるいは消去」としての格差社会化 (特集 男女共同参画と格差社会)
- フェミニズムの議論間の架橋から見えた「主婦化」の問題 (書評特集 古田睦美著『増補版「主婦」の向こうに』)
- 「対抗の場」と「再生産」の保障 (特集 〈非正規化〉する対抗の場--労動ではない「お仕事」?)
- アンダーペイドワークの男性化と再生産条件闘争 (特集 消去される〈男性労働〉者と再生産)
- 格闘する思想 海妻径子(上)国家・産業とジェンダーとの随伴関係を問う
- 男らしさのヘゲモニー、あるいは〈再生産〉の転嫁をめぐる文化闘争について
- フーパーの「マスキュリニズム」論の意義と課題--男性性研究におけるコンネルMasculinities以降の理論展開
- ジェンダーと教育をめぐる攻防--フェミニスト・ペタゴジーの模索にむけて (特集 反撃するフェミニズム)
- 「柔構造」が吸収しきれぬ「反撃」を--なぜいま「反撃するフェミニズム」なのか (特集 反撃するフェミニズム)
- Culture & Critique 文化情報 book 紫木蓮の木の下で : 『二十世紀短歌と女の歌』(阿木津英著)
- かくて「女性」は排除された : 被災地近辺から見えた、支援・復興におけるジェンダー視点の欠落プロセス (特集 震災を克服し原発に抗う)
- インタビュー グローバル資本主義を撃つ 「フェミニスト社会理論」を : 日本のフェミニズム「九〇年代以降の閉塞状況」を問う(前編)
- 東日本大震災に寄せて : まぼろしの岩手2011年度大会と、「すくいとる言葉」としての女性学
- 上野千鶴子と論争の時代 (総特集 上野千鶴子)
- インタビュー グローバル資本主義を撃つ「フェミニスト社会理論」を : 日本のフェミニズム「九〇年代以降の閉塞状況」を問う(後編)
- 反改憲運動と反戦運動--二つの戦線でどう闘うか (特集 改憲と在日米軍再編)
- 「男性稼ぎ主」幻想とホモソーシャルの形成 (特集 女性と貧困)
- 認知資本主義は婚姻制度を必要とするか : ポスト・フォーディズムにおける蓄積・消費・労働力再生産とジェンダー (特集 婚活のリアル)
- 「女性の活用」の矛盾? : 「新自由主義-新保守主義結合」政権と「グローバル中産階級女性」活用 (特集 女性を「活用」!? : 誰のための成長戦略か)
- 「生活」に根ざし異質なものと出会う : 「主婦と政治」の四〇年 (特集 オイルショックから40年 : エネルギー政策の転換期のいま)
- 第20回社会経済セミナー報告 後退する男女平等と地域社会
- 真の抵抗づくりのキーワードとしての「プレカリティ」 (特集 マルチチュード/ピープル/プレカリアート--グローバリゼーションに対抗する主体を構想する) -- (ラウンドテーブル マルチチュードかピープルか、それともプレカリアートか--グローバリゼーションに対抗する主体は?)
- サブカルチャーにおける「フェミ」バッシングと同調主義(コンフォルミズム) (特集1 フェミニズム政治文化の展開)
- フレキシブル・マスキュリニティというレギュラシオン--プレカリアートの〈階級意識〉とジェンダー (特集 万国のプレカリアート! 「共謀」せよ!--不安定階層(プレカリアート)の新たな政治を目指して)
- 男性性の再編と権力作用--折り重なるフェミナイゼーション (特集 再編する男性性と暴力)