福澤諭吉における「個」の認識
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概要
日本比較文学会東京支部 | 論文
- パネル報告3 ポール・クローデルと能--身体をめぐって (シンポジウム 演劇における身体と型(かた))
- ヘンリー・ジェイムズの作品における〈不気味なもの〉について
- ヘンリー・ジェイムズと有島武郎におけるたち--イプセン『ヘッダ・ガブラー』を媒介として
- パネル報告2 国文学系比較文学の場合 (ミニシンポジウム 比較文学・文化研究と大学教育)
- ロシア語訳『源氏物語』をめぐって--〈語り〉と和歌の部分の翻訳を中心に