海水中の全炭酸濃度の測定 : 船上測定の信頼性向上の試み

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 海洋理工学会の論文
• 2004-11-20

著者

• 柴田 冬樹

  株式会社マリン･ワｰク･ジャパン

• 村田 昌彦

  海洋科学技術センタｰ海洋観測研究部

• 大濱 妙子

  株式会社マリン･ワｰク･ジャパン

• 藤木 徹

  株式会社マリン･ワｰク･ジャパン

• 来田 幹生

  株式会社マリン･ワｰク･ジャパン

• 鎌田 稔

  株式会社マリン･ワｰク･ジャパン

• 茂呂 正樹

  株式会社マリン･ワｰク･ジャパン

• 村田 昌彦

  海洋科学技術センター

関連論文

• ベーリング海におけるEmiliania Huxleyiブルームの発生要因とその炭素循環と気候変動への影響 (総特集 北極圏環境変動)
• 北極海における観測研究 (総特集 海洋地球研究船「みらい」--その成果と将来) -- (2章 主要課題の成果)
• 2000年ベーリング海Emiliania huxleyiブルーム時に合成されたアルケノンの特徴 (総特集 古環境復元の成果と展望)
• 海水中の全炭酸濃度の測定 : 船上測定の信頼性向上の試み
• 「みらい」による北太平洋環境調査

スポンサーリンク