東北学の窓 世界史的視野から見た日本の「発見」者たち(書評)--ヘルベルト・プルチョウ著『江戸の旅日記--「徳川啓蒙期」の博物学者たち』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 狩猟文化研究、その百年の孤独 (特集 遠野物語百年)
- ケモノのいる風景(5)カモシカ、保護という名の断絶
- ケモノのいる風景(3)ノウサギの疾り、その今
- 東北学の窓 小川徹太郎の遺したもの(書評)--小川徹太郎著『越境と抵抗--海のフィールドワーク再考』
- 座談会 民俗学に未来はあるのか--国境を越えること、地域に深く関わること
- 座談会 自然環境との関係をどう構築するか--一万年の歴史の中で景観を読むこと
- 絵はがき・古写真、ビジュアル資料の映像民俗学的利用と展開 (第22回北方民族文化シンポジウム報告書 北太平洋の文化--北方地域の博物館と民族文化(2))
- 財界フォーラム〈講演録〉 第二八六回月例会より マタギの世界
- ケモノのいる風景(8)憎しみと感謝の狭間
- マタギ道 狩人たちのダイナミズム (特集 峠と古道に遊ぶ)