西双版納に焼畑を求めて--森林破壊の現実
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 西双版納に焼畑を求めて--森林破壊の現実
- オモ川・ナイル川地域におけるエスノシステム--錯綜する民族名と民族間関係の解読に向けて (スルマ)
- コメント (首長制・国家・権力--政治人類学の「フィ-ルド」としてのアフリカ)
- 文化人類学教授法プロジェクト報告書(文化人類学教授法カリキュラムの研究)
- 民族の戦いとゲリラの間で(三) : 日記の断片 : 上ナイル・ナーリム族の調査から
- 部族の戦いとゲリラの間で(一) : 真夜中の村入り : 上ナイル・ナーリム族の調査過程から
- ナーリム族の資料収集紀行
- 上ナイルの牧畜民ナーリム族再訪によせて
- 戦いからみた部族関係 : 東アフリカにおけるウシ牧畜民 Bodi (Meken) を中心に(民族・部族をどうとらえるか : アフリカの事例から)(民族問題の周辺)
- 「主体性の文化人類学」
- 「集団の編成と統合」に関する共同研究
- 「博物館の国際協力」
- 色彩の認知と分類 : 東アフリカの牧畜民Bodi族
- 牧畜社会の特質をめぐって : 共同研究「牧畜社会の比較研究」班の活動
- エヴァンズ=プリチャード著, 向井元子訳, 『ヌアー族 : ナイル系一民族の生業形態と政治制度の調査記録』, 東京岩波書店, 1978, 432p., \2,100
- 増田義郎著『インディオ文明の興亡 : 世界の歴史7』
- "開発"の可能性をめぐって
- ニッチェを超えて/自然を反映した文化--文化を反映した自然をもとめて
- 部族の戦いとゲリラの間で(二) : なおも続く部族間の戦闘 : 上ナイル族の調査から
- 激しい攻撃性を育む文化の中で
- 我らと彼らのあいだ (特集 人はなぜ戦うのか)
- 攻撃する側とされる側 牧畜民ボディ (特集 人はなぜ戦うのか)
- 戦いの底流をとらえるために (特集 人はなぜ戦うのか)
- 人と家畜 多様な色と模様でつながる人と自然--エチオピアのボディ社会 (特集 シリーズ地球 アフリカに学ぶ--すばらしき人と自然の関係性)
- 焼畑の民族誌紀行--ベトナムの事例
- 戦いの深層--文化装置としての攻撃性と殺りく (怒りと攻撃性)
- 焼畑の民族誌紀行--ラオスの事例
- 民俗思考の可能性再考--生態認識と多様化選択にみる生存戦略 (北東アフリカの大地から)
- 民俗思考の可能性 (北東アフリカの大地から)
- 繰り返される戦いのメカニズム--牧畜社会における家畜略奪--ス-ダン南部ナ-リム族