中長期目標設定とその国際的差異化に関する課題--グローバルな温室効果ガス排出削減と日本の目標 (特集:地球温暖化の最新の科学的知見と温暖化防止関連法制) -- (第1部 地球温暖化の影響・危険度判定・適応策・国際交渉の意義)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ヨハネスブルグサミットの評価と今後の課題--持続可能な開発の実施段階へ向けて
- 各国の低炭素社会への中長期目標シナリオと国際政治的考察 (低炭素社会のビジョンと実現シナリオ)
- 気候変動に関する次期国際枠組み立案のための国内政策決定手続き-アジア諸国の現状
- 欧州における長期目標設定過程とその政治的背景--科学と政治のインタラクション (特集:地球温暖化の最新の科学的知見と温暖化防止関連法制) -- (第1部 地球温暖化の影響・危険度判定・適応策・国際交渉の意義)
- 2013年以降の気候変動「ポスト京都」精度設計で考慮すべき要素について (特集 温暖化対策・省エネ対策の取り組みと関連技術)
- 2013年以降の気候変動を巡る国際制度枠組みとエネルギー問題(エネルギー学に関するミニシンポジウム)
- 危険な温暖化を避けるための2050年削減必要量と目標設定 (特集 2006年地球温暖化対策の取り組み--脱温暖化と京都メカニズム)
- 中長期目標設定とその国際的差異化に関する課題--グローバルな温室効果ガス排出削減と日本の目標 (特集:地球温暖化の最新の科学的知見と温暖化防止関連法制) -- (第1部 地球温暖化の影響・危険度判定・適応策・国際交渉の意義)
- 提言 地球環境外交への提言