リヒテンベルク『ホーガース銅版画の詳細な解説』から--「ある放蕩息子の生涯」を読む:その比喩の楽しみについて
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概要
日本独文学会北陸支部 | 論文
- 巌谷小波のヴィーラント--明治日本とドイツの一接点
- ワンダーフォーゲル運動の形成とLudwig Gurlittの教育思想
- Verstandlichkeit und optimale Gestaltung von Gebrauchsanleitungen
- リヒテンベルク『ホーガース銅版画の詳細な解説』から--「ある放蕩息子の生涯」を読む:その比喩の楽しみについて