環境法の新潮流(16)自然保護法の新潮流--「生物多様性」を確保するために

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 産業環境管理協会の論文

著者

• 加藤 峰夫

  横浜国立大学大学院国際経済法学研究科

関連論文

• 平成17年9月15日日本騒音制御工学会研究発表会特別講演 : 自然地域の「適正な保全と利用」を実現するための課題-自然公園法に導入された「利用調整地区制度」を例として-
• 「環境ダンピング」の規制 : 自由貿易と環境保全を調和させるための対策としての可能性と,その前提として検討されなければならない諸課題および問題点について
• 地球環境問題を見直す視点 : 人類中心ではあるが,しかし次世代以降の人々までをも考慮した環境保全の必要性
• 環境法の新潮流(16)自然保護法の新潮流--「生物多様性」を確保するために

スポンサーリンク