臨床室 Recklinghausen病に伴う成人高度後側弯症の1例
スポンサーリンク
概要
著者
-
松原 祐二
名城病院整形外科
-
川上 紀明
杏林大学
-
片山 良仁
名城病院(共済) 整形外科
-
松原 祐二
刈谷豊田総合病院整形外科
-
松原 祐二
名古屋大学大学院医学系研究科機能構築医学専攻運動・形態外科学講座整形外科学
関連論文
- Hip Spine Syndrome : 矢状面・冠状面アライメントの評価
- Instrumentation を使用した腰椎すべり症手術の術中・術後早期合併症
- 774 頚部脊椎症性脊髄症患者における機能障害とQOLとの関連についての検討(骨・関節系理学療法27)
- 251 腰部疾患における観血的療法決定因子 : 腰部機能評価と健康関連QOLの検討(骨・関節系理学療法17)
- 特発性側弯症における選択的胸椎矯正固定術 : 前方法と後方法の比較
- Chiari 奇形, 脊髄空洞症を伴う側弯症の検討 : 保存的治療例と手術例の比較
- 脊椎前方手術における周術期合併症について
- 高度脊柱変形における術前 halo traction の有効性と合併症
- 非懸濁型ステロイドによるSIDT : 懸濁型、自然経過との比較
- 側弯症の基礎
- 新しい医療技術 VEPTRを用いた小児側弯症の治療--当院[国家公務員共済組合連合会名城病院]での経験より
- 症例報告 胸郭不全症候群を呈した先天性後側弯症の治療経験
- 1453 側弯症に対する外観評価の関連性 : 自覚と他覚は一致するの?(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 588 腰椎椎間板ヘルニアにおける荷重の一考察 : 市販体重計を用いた簡易評価方法から(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 124 頚椎椎弓形成術術後における頚部痛に運動療法が及ぼす影響(骨・関節系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
- 経皮的レーザー椎間板減圧術(PLDD)後再手術例の検討
- 本邦における Expansion Thoracoplasty (VEPTR) の経験
- 腰椎変性疾患に対する多数回手術症例の検討
- 脊柱変形矯正手術におけるCMAPモニタリング : CMAPモニタリングのみで良いか?
- 症例報告 鎖骨・頭蓋異形成症(cleidocranial dysostosis)に発症した後側弯症の1例
- 981 腰椎変性疾患により下垂足を呈した症例に対する術後機能と回復(骨・関節系理学療法34, 第42回日本理学療法学術大会)
- 362 成長期側弯症患者が手術に至った要因 : 新たな評価法を用いて(骨・関節系理学療法20,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 357 頸椎疾患における短期術後成績(骨・関節系理学療法20,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 335 腰部疾患における短期術後成績(第2報) : 腰部脊柱管狭窄症における手術別による検討(骨・関節系理学療法17,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 136 腰部疾患における短期術後成績 : 術前と術後6ヶ月における比較から(骨・関節系理学療法VI)
- Brantigan I/F Cage : 術後2年以上経過した200例の検討
- 特発性側弯症における矢状面弯曲に関する検討
- 特発性側彎症発生における座屈と骨リモデリングの関与 : 有限要素法を用いた検討
- 神経繊維腫症に伴う脊柱変形--術後10年以上経過例の検討 (日本側彎症学会 特集号)
- 股関節手術で腰痛は改善するか? : Hip Spine Syndrome : 全脊柱アライメントと臨床症状の評価
- 脊椎疾患の治療におけるMRSAの影響
- Chiari奇形, 脊髄空洞症を伴う側弯症に対する手術例の検討
- Spondylometaphyseal Dysplasia に伴う側彎症の兄弟発生例の治療経験
- 吸収ピン使用腰椎椎間関節固定を併用した腰椎後側方固定術
- ダブルメジャーカーブに対する手術成績の比較検討--前方後方法および後方法 (日本側彎症学会 特集号)
- 脊椎手術における術後感染と臨床データの解析
- 老人性後弯症患者の病態
- 慢性関節リウマチ頚椎病変に対する環軸椎固定の検討 : McGraw 及び変法と Magerl 法の比較
- King type Vに対する手術的治療 : 矯正操作の違いによる手術結果
- 脊椎再手術における spinal instrumentation の意義
- 脊椎 sagittal alignment における頸椎 alignment の評価
- 成人側彎症に対する手術治療
- 側弯症を伴うChiari奇形、脊髄空洞症の髄液循環動態
- 矢状面における脊柱-骨盤アライメント : 日米間ボランティアによる比較
- 脊柱変形に対する脊椎骨切り術
- 臨床室 Recklinghausen病に伴う成人高度後側弯症の1例
- 棘突起縦割法脊柱管拡大術におけるAWガラスセラミックス椎弓スペーサーの有用性と問題点
- ワンポイントレクチャー VEPTR systemの適応と実際 (日本脊椎脊髄病学会 特集号)
- 脊柱変形に対する椎骨切除 -その効果と安全性について-
- 頚椎症性脊髄症の脊髄面積の検討 : 個体別補正値を用いて
- 特発性側弯症の手術的治療 : 第3腰椎まで固定した症例の検討
- 脊椎疾患の治療に対するMRSAの影響
- 特発性側弯症の手術的治療 : 脊椎下位固定範囲の検討
- 脊椎疾患に対する前方後方合併手術の問題点
- 側弯前方矯正固定術の下位隣接椎間への影響
- 特発性側弯症における呼吸機能 : 手術的治療の与える影響
- 椎体間固定ケージを用いた PLIF の検討 : Brantigan ケージと SDIC との比較
- 特発性側弯症における呼吸機能 : 手術的治療の与える影響
- 術式別頚部脊柱管拡大術後の頚椎可動域 : CROMと単純X線を用いて
- 脊椎外科におけるMRSA感染
- 特発性側弯症の手術的治療 : 脊椎下位固定範囲の検討
- TSRH spinal instrumentation を使用した脊椎手術の合併症
- TSRH system による胸椎側弯の矯正 : single rodを用いて
- 高齢者の脊柱後弯と肺機能
- 特発性側彎症の手術治療 : Single rodとdual rodsの比較
- 腰椎椎間板ヘルニアに対する椎間板内ステロイド注入療法と通常保存療法(自然経過)とのMRI所見の比較
- MRIにて2年以上観察した腰部椎間板ヘルニアの経時的変化
- MRIにて観察した腰部椎間板ヘルニアの自然経過 : 臨床症状との関係
- 高度脊柱側彎症における椎体の楔状化について
- ダブルメジャーカーブに対する前方矯正固定後の後方矯正固定追加による意義
- Lenke type 1 の特発性側彎症におけるX線学的検討 : Proximal thoracic の変化を中心に
- 特発性側彎症に対する segmental screw fixation における screw 挿入の正確性
- 胸腰椎型及び腰椎型特発性側彎症における前額面アライメントの検討
- 特発性側彎症の手術的治療における Lenke 分類の意義 : 特に King type II に対して
- Chiari 奇形, 脊髄空洞症を伴う側彎症の検討
- 脊柱矯正術後, 情緒不安定に陥った Neurofibromatosis Disease の3例
- 側彎前方矯正固定術後の下位隣接椎間板楔状化の発生要因について
- 重度側彎症に対する術中 halo-femoral 牽引の有用性
- 神経線維腫症に伴う脊柱変形 : 手術例の検討
- 日本人の Sagittal Spinopelvic Alignment : ボランティア100人による
- Jarcho-Levine 症候群に対する expansion thoracoplasty
- 小児の重度脊柱変形の手術治療 : その工夫と限界
- Ehlers-Danlos 症候群に伴う後側彎症の2例
- 神経線維腫症に伴う便彎症 : Dural ectasia との関係について
- 神経線維腫症に伴う側彎症 : 傍脊柱腫瘍との関係について
- 10歳以下の進行性側彎症に対する治療
- 神経線維腫症に伴う側彎症 : Dystrophic change の進行について
- 先天性後彎/後側彎変形に対する骨切り矯正
- 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーに合併した脊柱過前彎変形に対する治療経験(症例報告)
- 先天性側彎症における三次元的形態の検討
- 先天性側彎症 (Failure of formation) における奇形椎 : 隣接椎の空間的関係
- 先天性側彎症-Failure of segmentation の三次元的形態解析
- 先天性側彎症-形成異常の三次元形態解析 : 後彎発生因子の検討
- 胸腔鏡下前方矯正固定術により大動脈合併症を併発した1例
- 側彎症装具療法の検討 : -手術に至った症例群との比較-第1報
- 学童期における生活習慣の姿勢への影響について : アンケート調査より・preliminary report
- 脊柱再建術における前方ケージの有用性
- 麻痺性側彎症に対する long fusion の経験
- 頚椎手術の合併症 : 頚椎後方手術の問題点
- 神経線維腫症に伴う脊柱変形 : 術後10年以上経過例の検討