超臨界二酸化炭素を原料および溶媒とする医薬品中間体の新規合成法の開発 (報文特集)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 大阪工研協会の論文

著者

• 岩井 利之

  地方独立行政法人大阪市立工業研究所

• 石野 義夫

  旭化学工業

• 水野 卓巳

  大阪市工研

関連論文

• 硫黄原子を含むアリルエステルで変性したジアリルフタレート樹脂の金属に対する接着性
• 金属亜鉛を利用した安全で簡便な有機金属反応の開発に関する研究
• 有機合成における効率化と合成装置
• 化学文献データベースの利用 (特集 コンピュータケミストリ-・シミュレーション)
• 超臨界二酸化炭素を原料および溶媒とする医薬品中間体の新規合成法の開発 (報文特集)
• チオカーバメート系除草剤合成法の最近の進歩
• アリールホウ素化合物の合成手法
• 温和な条件下,一酸化炭素・硫黄を用いる2-アミノベンゾニトリルからの2-ヒドロキシ-4-メルカプトキナゾリン類の合成
• セレン触媒による一酸化炭素・硫黄を用いるカルボニル化反応を利用したスルホニル尿素系経口糖尿病薬の合成
• チオレートアニオンとフェニルアセチレン類の反応
• プリン類の新規合成法の開発
• 不安定中間体カルバモイルアニオンを利用したオキザミド類の合成
• カルバモイルアニオンとハロゲン化銅の反応を利用したアルキルハライドのアミド化反応
• FDMS・FABMSを用いた界面活性剤の分析
• 一酸化炭素と硫黄を利用した医薬品および農薬の新規合成法の開発
• o-ジニトロベンゼンのセレン,一酸化炭素および水を用いる還元的セレン化反応
• FDMSによる不溶性有機色素の分析
• FABMSによる芳香族スルホン酸塩構造を有する色素の分析
• 使いやすい合成反応の開発を目指して--二酸化炭素を原料とした医薬品中間体合成を例に (特集 医薬品開発における新しいプロセス技術)
• 1酸化炭素と単体硫黄を用いるアルコ-ルからのカ-ボネ-ト合成における反応経路の検討
• 超電導FT-NMRの基礎と応用
• アセチレンアルコ-ル誘導体を用いるファインケミカルズの合成とその応用
• 芳香族ジアゾニウムテトラフルオロホウ酸塩のN〓N伸縮振動に対する置換基効果(ノ-ト)
• 芳香族ジアゾニウム塩の水溶液(pH1〜7)中における分解反応〔芳香族ジアゾニウム塩の分解反応に関する研究-1-〕
• 二酸化炭素を用いるジシアノ化合物からヘテロ環化合物の無溶媒合成
• 感熱記録材料による情報記録・表示 (特集 繊維と色素の最近の動向と機能化技術)
• 不飽和アルコ-ルによるフェノ-ル類の酸触媒アリル化反応--モノアリルフェノ-ル類の合成
• 質量スペクトル分析の原理と応用
• アセチレンアルコ-ル誘導体,主として2-ブチン-1,4-ジオ-ルの反応性ならびに応用
• アセチレンアルコ-ル誘導体,主に,2-ブチン-1,4-ジオ-ルの反応性ならびに応用に関する研究
• 銀塩を触媒とするアセチレンアルコ-ル類とカルボン酸との反応によるエノ-ルエステルならびにα,β-不飽和カルボニル化合物の合成
• カルボニル化反応 グリセリンを原料としたグリセロールカーボネート合成
• ISO 14001--化学業界を対象として
• 超臨界二酸化炭素による医薬品中間体の新規合成法の開発 (特集 超臨界技術の新しい応用)
• 超臨界二酸化炭素を利用するキナゾリン誘導体の合成 (新春特集 超臨界流体と合成・製造技術)
• 研究開発情報--DBUによって促進されるカルボニル化反応を利用したファインケミカルズ合成
• CO2から医薬品原料--新たなる可能性 (特集 CO2削減,利用技術)
• 温和な条件下,二硫化炭素を用いるカルボニル化反応を利用したキナゾリン誘導体の合成 (報文特集)
• 質量分析法--基礎と応用 (機器特集)
• 不安定中間体を利用する新しいカルボニル化反応
• 硫黄およびセレンの特性を生かした新規カルボニル化反応の開発とファインケミカルズ合成への応用
• 硫黄・セレン等の典型元素の特徴を生かした1酸化炭素によるカルボニル化反応--ファインケミカルズの新合成法の開発を中心として
• 化成品製造における質量スペクトル分析の新しい展開
• 質量スペクトル分析の新しい展開
• セレン触媒によるアミン,1酸化炭素,硫黄,α,β-不飽和化合物からのチオ-ルカ-バメ-ト合成
• 1酸化炭素を用いたファインケミカルズの合成

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク