問題提起 ドイツ研究の新地平を目指して (〔日本ドイツ学会〕第20回総会シンポジウム記録 ドイツ研究の新地平を拓く)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『悦ばしき智恵』Die froheliche Wissenschaft(1882/1887) フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900) (ブックガイド60)
- シンポジウム報告 : VI. 大都市と女性 : 「新しい女性」というイメージをめぐって
- 山口庸子著, 『踊る身体の詩学-モデルネの舞踊表象』, 名古屋大学出版会, 2006年
- カントの平和論--ロマン主義とプラグマティズムからの逆照射 (カント永遠平和論と現代)
- 問題提起 ドイツ研究の新地平を目指して (〔日本ドイツ学会〕第20回総会シンポジウム記録 ドイツ研究の新地平を拓く)
- 研究動向 両大戦間期のモダニズム芸術再考
- Rede-Figur und Gender-Figuration - Am Beispiel des Sprachraums in der deutschen Salonkultur
- 排除されたの言葉 : ドイツ市民社会における公共圏形成の言説とジェンダー
- フェミニズム 名づけ/パフォーマティヴィティ/パフォーマンス--批判の特権性と独断性を切り崩すストラテジー (特集=ジュディス・バトラー--ジェンダー・トラブル以降)
- シンポジウム報告 「ジェンダースタディーズと文化研究」報告
- 討論報告 (第14回総会シンポジウム記録--グローバル化のなかのドイツ研究)
- 抵抗から反抗へ--ジェンダー理論の現在 (シンポジウム 社会思想史研究の表象と方法) -- (第2部 パラダイム・チェンジの現在)
- Dialektik der Kritik : Ruckblick auf die bewegten Zeiten um 1968
- モッセ著,佐藤卓己ほか訳「ナショナリズムとセクシュアリテイ」
- マルクスにおける文化・芸術理論--再読の試み (第18回〔社会思想史学会〕大会記録) -- (マルクスにおける生けるもの死せるもの)
- アクチュアリティの計測のために (ヴァルタ-・ベンヤミン) -- (ベンヤミンのアクチュアリティ)
- ベンヤミンにおけるファンタスマ=都市--「出来事」と「内部空間」の迷路 (ヴァルタ-・ベンヤミン) -- (「歴史」そして「都市の経験」)
- 大ドイツ 多文化社会への道 (美術の本600冊--もっと読ませろ!!1億総美術愛好家計画) -- (読書家のブックリスト)
- 書評 『ドイツ市民悲劇とジェンダー--啓蒙時代の「自己形成」』「菅理恵著」
- 書評 『「戦後」の思想--カントからハーバーマスへ』(細見和之著)
- レペニ-スの社会学--社会学と文学研究の相互関係に対する独自の展望(マルジナリア)
- ナショナリズムという病--ドイツの場合 (民族問題の根源へ--消えゆく国民国家)
- アレゴリ-・無意識・他者--からへの変貌 (ベンヤミン) -- (アレゴリ-)
- 結婚市場の幻想 (結婚--共同体の欲望)
- 自己犠牲の弁証法--アドルノのキルケゴ-ル論をめぐって (キルケゴ-ル--反復とアイロニ-)
- 哲学のアクチュアリティ- (アドルノ--モダニズムの往還)
- 我々は何故ハイデガ-を読まなかったのか? (現代ドイツの思想)
- 「瞬間性」の美学 (現代ドイツの思想)
- アンゼルム・キ-ファ-展--メランコリア--知の翼--歴史と神話,そして芸術
- この本を推す (幸福な読書)
- 女性文学の新しい可能性--「東西女性作家会議」によせて (ドイツ語圏女性作家の新潮流)
- 遠隔教育における語学 : ドイツ語(遠隔教育と語学)
- 初期 F.シュレーゲルにおける歴史意識と美のカテゴリー