北海道におけるフタオビコヤガの要防除水準(1)切葉処理による被害解析と要防除水準
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- F218 イネミズゾウムシの防除要否判定モニタリング法の改良(病理学・微生物的防除)
- コナガの防除開始時期決定のための発生予測システム
- イネミズゾウムシの防除要否判定モニタリング法の改良
- モニタリング植物を利用した施設栽培メロンのカンザワハダニに対するミヤコカブリダニ剤の導入時期の検討
- コムギの主要病害虫に対する地上液剤少量散布の防除効果
- アブラムシ類に殺虫活性を示す細菌に関する研究 : II.殺虫活性の特性
- アブラムシ類に殺虫活性を示す細菌に関する研究 : I.細菌の分離と殺虫活性の生物検定
- G410 細菌2菌株のワタアブラムシに対する病原性とキュウリでの動態(昆虫病理学・微生物的防除)
- E314 細菌2菌株のジャガイモヒゲナガアブラムシに対する病原性について(生物的防除・微生物防除)
- B47 アブラムシに病原性を示す細菌の探索(昆虫病理・微生物防除)
- ジャガイモヒゲナガアブラムシより分離された細菌Pseudomonas fluorescens H86299株について
- G4 アブラムシに病原性を示す細菌について(病理学)
- R11 イネクビボソハムシの被害解析(発生予察・被害解析・防除技術)
- アカヒゲホソミドリカスミカメに対するネオニコチノイド系粒剤の防除効果
- 北海道におけるフタオビコヤガの要防除水準(2)発生モニタリング法
- 北海道におけるフタオビコヤガの要防除水準(1)切葉処理による被害解析と要防除水準
- アカヒゲホソミドリカスミカメに対する水面施用粒剤の水田における防除効果
- アカヒゲホソミドリカスミカメに対する水面施用粒剤の放飼条件下における残効期間
- B111 北海道において水稲害虫から分離した昆虫病原糸状菌(病理学・微生物的防除)
- イネドロオイムシの発生分布と簡便な防除要否判定法
- ダイズわい化病伝搬に対する有翅虫の役割
- イネクビボソハムシの被害解析-2-密度と加害量の関係
- イネクビボソハムシの被害解析-1-加害量と被害量
- アブラムシ類に殺虫活性を示す細菌の検索と活性物質の単離・同定に関する研究