研究と報告 てんかん外科手術後に間歇性爆発性障害を呈した内側側頭葉てんかんの2例

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 医学書院の論文

著者

• 山田 了士

  川崎医科大学 精神科学教室

関連論文

• パロキセチンの大量服薬により昏睡と瞳孔散大を呈し,セロトニン症候群の不全型と考えられた1例
• 咬舌行為などの激しい自傷を繰り返した1症例--一般病棟で行ったチーム医療の紹介 (特集 精神科と他科・他職種との連携) -- (コンサルテーション・リエゾン精神医学)
• 研究と報告 てんかん外科手術後に間歇性爆発性障害を呈した内側側頭葉てんかんの2例
• てんかんに随伴する精神症状

スポンサーリンク