「全部消去・直接控除方式」を導く論理--連結会計における実現概念と原価評価の意義

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 長崎県立大学学術研究会の論文

著者

• 小形 健介

  長崎県立大学

関連論文

• 米国会計基準設定構造とSFAS143の設定過程(創立40周年記念号)
• 米国連結プロジェクトにおける利害の相剋 : 6大監査法人のコメント・レター分析を通じて
• 連結基礎概念展開の帰結--Baxter=Spinneyの親会社拡張概念に焦点を当てて
• 連結基礎概念の意義に関する史的アプローチ--その生成から確立まで
• 「全部消去・直接控除方式」を導く論理--連結会計における実現概念と原価評価の意義
• 米国会計学説にみる2つの会計機能--1930年代後半における会計学説の検討
• 会計機能の分化とその展開過程--19世紀末から1930年代の大恐慌まで

スポンサーリンク