国境を跨る民事訴訟法における「時間」的価値--EUの経験と模索から

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本民事訴訟法学会の論文

著者

• 勅使川原 和彦

  早稲田大学大学院法務研究科教授

関連論文

• ドイツ上訴法改革の現状と課題
• 続審制の変容?--ドイツ控訴法改正と、近時のわが国の控訴審実務 (シンポジウム 上訴の理論的再検討)
• 国際訴訟法における新たな展開
• 国境を越えた民事訴訟システムと「時間」的価値--EU裁判制度の経験と模索から
• 国境を跨る民事訴訟法における「時間」的価値--EUの経験と模索から
• G.Bierbrauer/W.Gottwald/B.Birnbreier-Stahlberger(Hrsg.),Verfahrensgerechtigkeit:Rechtspsychologische Forschungsbeitrage fur die Justizpraxis(1995,Verlag Dr.Otto Schmidt,Koln)〔和文〕
• ギリシャ民事訴訟法条文(抜粋) (外国民事訴訟法研究-10-)
• 一部請求におけるいわゆる「明示説」の判例理論

スポンサーリンク