世紀転換期ウィーンにおける空間「拡張」への志向--A.シュニッツラー『広大な大地』を手がかりに
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概要
筑波ドイツ文学会 | 論文
- グラスの『蝸牛の日記から』における公共性(Offentlichkeit)の問題
- 『鈴蛙の呼び声』における死の諸相について--政治的メッセージとしての第四の時間Vergegenkunft
- 世紀転換期ウィーンにおける空間「拡張」への志向--A.シュニッツラー『広大な大地』を手がかりに
- スピノザとヘルダー--「存在の連鎖」受容の一側面
- ドイツ映画に見る「移民」の概念 : ファスビンダーからアキンまで