総合病院のシステム充実に伴うコンサルテーション・リエゾン精神科医療の変化について
スポンサーリンク
概要
著者
-
加藤 温
国立国際医療センター呼吸器科
-
三澤 仁
国立国際医療センター精神科
-
笠原 敏彦
国立国際医療センター精神科
-
加藤 温
国立国際医療センター戸山病院 精神科
-
笠原 敏彦
国立国際医療センター 精神科
関連論文
- サリン曝露後, 温泉水誤嚥で発症した重症レジオネラ肺炎の1例
- 社会恐怖 (特別企画 心因) -- (心因で起こる病気)
- 9.心身医学的拠点からみた自殺企図患者の検討 : 当精神科の過去3年間の統計から(一般演題)(第83回日本心身医学会関東地方会演題抄録)
- 卵巣癌治療中に妄想状態を呈し難治性に経過した一症例
- 精神医療における構造構成主義の導入--構造構成的精神医療の提唱
- 卒後臨床研修における精神医学教育の意義 : アンケート調査から
- 自己免疫性疾患とAIDS脳症 (特集1 器質性および身体疾患による精神障害)
- 抗精神病薬の多剤併用療法の実態 (特集 非定型抗精神病薬の処方割合はどうして増えないのか?--変わらない定型抗精神病薬による多剤併用療法)
- 一般医が必要とする精神医学的知識について : 実際のコンサルテーションの検討から
- 国立国際医療センター精神科外来における外国人の受診動向
- 国立国際医療センターに救急搬送された中高年の自殺企図者の実態について
- 研究と報告 舌痛症に修正型電気痙攣療法が効果的であった1症例
- 総合病院のシステム充実に伴うコンサルテーション・リエゾン精神科医療の変化について
- 精神科ローテート研修必修化の問題点 : 研修医の立場から
- 精神科ローテート研修必修化について--精神科病院としての問題
- 国立国際医療センターにおける卒後精神科研修プラン (新・必修精神科研修プログラム(2)主要病院における研修プラン)
- Quetiapineの投与によって病的多飲,陽性症状の改善をみた精神分裂病患者の1例
- 総合診療科からの精神科コンサルテーションの実態
- HIV感染者に認められる精神障害
- 診療報酬点数表 生体検査の要点解説(26)D285〜D287
- 対人恐怖の精神病理
- 対人恐怖と社会恐怖(ICD-10)の診断について
- 資料 国立国際医療センター救急部に搬送された自殺企図者の実態について
- 生体検査の要点解説(22)D284
- 診療報酬点数表 生体検査の要点解説(24)D284〜D285
- 診療報酬点数表 生体検査の要点解説(23)D284
- 診療報酬点数表 生体検査の要点解説(21)D283〜D284
- 診療報酬点数表 生体検査の要点解説(20)D283
- テロ勃発時の危機管理とメンタルヘルス・ケア--ニューヨーク テロ事件を中心に (特集 プロジェクトとしての海外邦人へのメンタルヘルス・ケア)
- 心気症の診断と治療
- 青少年の心理的発達に影響を与える社会的要因について
- 病的多飲水,心不全を持つ妄想状態の精神分裂病患者にquetiapineが著効した1症例
- 投稿 毎年お盆に追跡妄想が活発化する精神分裂病患者の1例--慢性期分裂病患者の自殺企図予測の難しさについて
- HIV感染症患者における適応障害について : 国立国際医療研究センター病院における精神科リエゾンから