祭りの***スとあの世との対話--山折哲雄×永六輔
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- まずは死生観を突き詰めること 「葬」の伝統を振り返って考える「墓」の問題 (特集 どうします?お墓)
- 自然科学でいまできることと言ったら、一口に言えば破壊だけ 岡潔(数学者) (特集 科学者の名言)
- 三無主義、一握り散骨の流儀 (特集 私の死生観)
- 対談1 梅原猛×山折哲雄 日本人の「あの世」観--怨霊鎮魂の呪師〔梅原日本学イメージ図 2005年版〕 (梅原猛の世界--神と仏のものがたり) -- (第一章 神--神は坐す。どこに坐す?ここに坐す。神の名前は御霊神。)
- 特別対談 不況と親鸞--他力の時代が来た
- 望星インタビュー この人の「実感」を聞きたい タテ軸の人間関係の大切さを思う
- クトゥーゾフの退却戦法[トルストイ『戦争と平和』] (識者34人の知恵袋 枕頭の歴史書「人物との対話」)
- 宮沢賢治の宇宙
- 病いとともに生きる
- ただ「郷愁」で読むのではなく…… 宮本常一が見ようとしたものとは何か (特集 宮本常一を読む--『忘れられた日本人』が伝えるもの)
- 特集インタビュー いま、なぜ「長谷川伸の復活」なのか はぐれ者、弱者、敗者がうごめく時代に (特集 よみがえる長谷川伸--格差社会に問う、「義理人情」とは何か?)
- ジャーナル 特別対談・『藤沢周平に学ぶ』刊行に寄せて いま、なぜ藤沢周平なのか?
- 巻頭インタビュー いま、「仏教」から何を学ぶべきか (特集 「仏教」を"暮らしのヒント"に)
- 巻頭インタビュー 日本人はいま、どんな価値観を信頼すべきか (特集 間違いだらけの「もったいない」--本当は、いま何が大切なのか?)
- 巻頭インタビュー・林住期の「人生の持ち物」を考える まずはモノへの"執着"を捨てることから (特集 少ないモノで暮らす--清々しい家と生活への出発)
- 斎藤宗次郎、今いずこ
- 自然の音に"何かの気配"を感じる心 静寂と豊かな音が日本人の感性を育てた (特集 やすらぎの音と暮らす--情感ある暮らしを求めて)
- 花鳥諷詠--高浜虚子の「刀刃段々壊」 (和の心 日本の美--全篇書下ろし 100人が選ぶ「未来へ残したい日本」) -- (日本の美 日本の心--いつまでも持ち続けておきたい、大切な「日本」)
- なぜ法華経を毎朝唱えるのか--石原慎太郎(作家・東京都知事) 山折哲雄(国際日本文化研究センター所長) (特別企画 仏教入門)
- 巻頭の言葉 乃木殉死と精神の断絶
- いま、マナーの亡ぶ時 (特集 ルールとマナーの教育)
- 「天皇制」はなぜ平成まで続いたのか (歴史ロマン探検 日本史の「謎」を味わう〈詳細ブックガイド付き〉) -- (六大ミステリーに挑む)
- 対話 改めて師弟関係を考える 宗教学者 山折哲雄×明治学院大学教授 四方田犬彦
- 「ヒューマニティーズ」を教育の根本に。 (ニッポンの教育)
- 現代における哲学と宗教の役割。
- 江戸の経済思想家 二宮尊徳が甦る日--「報復仕法」は資本主義社会に何をもたらすのか
- 対談 師弟とは背筋の通った垂直の人間関係。--山折哲雄VS羽生善治 (特別企画 師弟--人間教育の原点。)
- The Japanese Way of Primary Care : Stop the Illness, Praise the Spirit, Stroke the Patient : 日本のプライマリ・ケア : 止める・ほめる・さする
- メスと掌(医療と日本文化, 外科学会会員のための企画)
- 「共死」を想え(第3回)懺悔の心かなしく、山河微動だにせず
- 今の日本人に重なるブッダの生き方と精神。 (特集 手塚治虫『ブッダ』の魅力)
- 祭りの***スとあの世との対話--山折哲雄×永六輔
- 「共死」を想え(第4回)生命衰滅のリズムに身をゆだねる
- 「共死」を想え(第5回)漱石が観じた「無常の風」
- 「共死」を想え(第2回)死者の世界との交通の場所
- 「共死」を想え(新連載・第1回)死に支度の時代
- 公研セミナー 死について考える[含 意見交換]
- 「共死」を想え(第6回)啄木と西行、滅びへの哀惜
- 1990年、レニングラード (総力特集 戦後60年の「罪と罰」--各界識者が選ぶ「戦後日本のかたち」を決めた光景20)
- 象徴天皇・千年の歴史--権力者は国家掌握のために皇室を必要としつづけた 山折哲雄 対談 今谷明
- 聴く人, 同伴する人, 一人去る人 : 人間治療の現場
- 巻頭の言葉 イチローとビートルズ
- 巻頭の言葉 死者を許さない文明
- 巻頭の言葉 「王」のカリスマ
- 巻頭の言葉 女王エリザベスの即位
- 巻頭の言葉 レーガン元大統領の死
- 巻頭の言葉 インドと日本の親近性
- 巻頭の言葉 ヒトに転落した人間
- 巻頭の言葉 福澤諭吉と内村鑑三
- 巻頭の言葉 パクス・ヤポニカ
- 巻頭の言葉 「ひとり」の生き方
- 名指されざるその場所 : 「東北」の地図を描く(巻頭対談,前夜の東北)
- 「共死」を想え(最終回)宮沢賢治の末期の声
- 天皇皇后「火葬」に込められた真意
- 論苑 「無明の文明」から転換のとき。
- 宮さま、京都にお還りやす
- 対談 日本の歌、日本人の心。
- キリスト教 神の矛盾を信じるしかない (いまなぜブームなのか 徹底研究 日本人のための宗教 三大宗教トップインタビュー : 3・11後の救いとは何か)
- 仏教 悪縁を引き受ける覚悟 (いまなぜブームなのか 徹底研究 日本人のための宗教 三大宗教トップインタビュー : 3・11後の救いとは何か)
- 柳田國男 : 「翁」と「童」の文化 (創刊90周年記念 文藝春秋90周年 完全保存版) -- (超大型企画 激動の90年 歴史を動かした90人)