ビタミンC誘導体の生理・薬理機能と化粧品分野での応用 (特集 ビタミン類の新機能と化粧品への応用)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- Characterization of a Mouse Hepatocyte Growth-Stimulating Factor in Serum of Mice Treated with Carbon Tetrachloride
- ラット肝移植モデルにおけるアスコルビン酸2グルコシド(AA-2G)の生存延長効果の検討
- SF1b-3 ラット肝移植での抗酸化剤AA-2Gの効果 : FACS解析による再灌流障害抑制
- 新規モノアシル化アスコルビン酸誘導体6-O-dodecanoyl-2-O-α-D-glucopyranosyl-L-ascorbic acidの分子内アシル基転位と酵素的加水分解(研究論文紹介)
- 糖転移ビタミン P の抗酸化作用と高脂血症マウスにおける酸化ストレス抑制効果
- 2-O-置換型アスコルビン酸誘導体によるフリーラジカル誘導性赤血球溶血反応の抑制
- プロテインキナーゼ阻害剤スタウロスポリンによるHGF産生誘導
- 6. 美容を守る新しいビタミンC(平成16年度 第1回日本ビタミン学会市民公開講座「健康・美とビタミン」)
- 4. PC12細胞におけるBt_2cAMP誘導性神経突起形成に対するAA-2Gおよび6-Acyl-AA-2Gの促進作用について
- ビタミンC (特別企画 ビタミンサプリメント) -- (進歩するビタミン研究)
- Characteristic Bleaching Profiles of Cyanine Dyes Depending on Active Oxygen Species in the Controlled Fenton Reaction
- 薬学むけの医学辞典
- 感光色素の免疫薬理
- キーワード余禄(キーワードの使い方)
- 審査員の増員と調査機関の設立を(文部省科学研究費申請と配分の問題点)
- 4本柱の分科会制度の導入と発表内容の権威づけを(薬学会の総会・分科会制度の是非)
- 2-III-7 ビタミンCとポリフェノール化合物の体内動態と生物活性の比較(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 5.ポリフェノール化合物とアスコルビン酸の抗酸化活性の評価 : 消化管吸収動態からの考察(第116回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 4.酸化ストレス誘導性溶血モデルを用いた安定型アスコルビン酸誘導体の抗酸化活性の検討(第116回会議研究発表要旨,ビタミンC研究委員会)
- 3.アスコルビン酸誘導体,6-sAcyl-AA-2Gと6-bAcyl-AA-2Gの代謝,細胞内濃度並びに免疫活性化機作についての考察(ビタミンC研究委員会 第113回会議研究発表要旨)
- 2-II-13 酸化ストレス誘導性溶血モデルを用いた安定型アスコルビン酸誘導体の抗酸化活性の検討(第56回大会一般研究発表)
- 2-II-12 親油性安定型アスコルビン酸誘導体のサイトカインおよび抗原特異的抗体産生増強作用(第56回大会一般研究発表)
- 2.アスコルビン酸誘導体の免疫賦活作用 : サイトカイン産生および抗原特異的抗体産生(第112回ビタミンC研究委員会研究発表要旨)
- ビタミンCの分子修飾とその特性に関する研究
- アスコルビン酸(ビタミンC)誘導体の開発動向
- 4.薬効評価におけるビタミンCの活用とその意義について(I) : ルイボス茶熱湯抽出液中に存在する免疫増強成分について(第110回ビタミンC研究委員会研究発表要旨)
- 1.ABTSラジカルカチオンを用いた抗酸化活性評価系に関する研究(第109回ビタミンC研究委員会研究発表要旨)
- (3)アスコルビン酸の新機能についての考察 : サイトカイン系との相互作用について(生命システムにおけるビタミンC)
- 2-II-13アスコルビン酸依存性のルイボス茶免疫応答誘導(第55回大会一般研究発表)
- 2-II-12アスコルビン酸とAA-2G及び6-Acyl-AA-2Gのラジカル捕捉作用の相違について(第55回大会一般研究発表)
- ビタミンCの分子修飾とその特性に関する研究(学会賞)(受賞講演)(第55回大会研究発表要旨平成15年5月29日〜30日島根)(日本ビタミン学会)
- 1. 2-O-置換型アスコルビン酸誘導体のラジカル捕捉作用に関する研究
- 2-O-置換型アスコルビン酸誘導体のラジカル捕捉作用に関する研究
- 有機溶媒中プロテアーゼ触媒によるAA-2Gのモノアシル化反応
- 3. 分岐型アシル化アスコルビン酸誘導体 6-bAcyl-AA-2Gの安定性と代謝
- ビタミンC誘導体の生理・薬理機能と化粧品分野での応用 (特集 ビタミン類の新機能と化粧品への応用)
- アスコルビン酸の新機能についての考察 : サイトカイン系との相互作用について(シンポジウム3.「生命システムにおけるビタミンC」)
- 4. アスコルビン酸誘導体AA-2Gおよび6-Acyl-AA-2Gのラジカル補足作用とそのメカニズムに関する研究
- 3. 親油性安定型アスコルビン酸誘導体6-Acyl-AA-2Gの酵素的分解速度とメラニン合成抑制作用に関する研究
- 1-III-2 親油性安定型アスコルビン酸誘導体6-Acyl-AA-2Gの酵素的分解速度とメラニン合成抑制作用に関る研究
- 1-III-1 親油性安定型アスコルビン酸6-Acyl-AA-2Gの脂質二重膜におけるラジカル捕捉活性及び酵素分解
- 2. 水-アルコール系におけるアスコルビン酸誘導体のラジカル捕捉活性
- 2-III-3 新規親油性安定型アスコルビン酸誘導体のB16メラノーマ細胞におけるメラニン合成抑制作用
- 2-III-2 新規親油性安定型アスコルビン酸誘導体の皮膚透過性について
- 2-III-1 新規親油性安定型アスコルビン酸誘導体のラジカル捕捉活性
- 3. 親油性安定型アスコルビン酸,6-Acyl-AA-2GのPC12細胞における神経突起形成促進作用について
- 新規モノアシル化アスコルビン酸誘導体 6-O-dodecanoyl-2-O-α-D-glucopyranosyl-L-ascorbic acid の分子内アシル基転位と酵素的加水分解
- BIO REVIEW ルイボス茶の免疫増強作用について
- 強いビタミンCをつくる--アスコルビン酸2-O-α-グルコシドの合成と生理活性
- 研究物語--こわれにくいビタミンCの発見
- エンザイムイムノアッセイ