部会ニュース 近現代史部会 経験的思考空間としての郷土研究--戦時下における民俗学の組織化
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
周辺から読む柳田國男
-
戦時下の柳田民俗学--"モヤヒ"の思考
-
柳田国男(1875-1962) (小特集 敗戦と占領はどう受け止められたか)
-
戦時下の「モヤヒ」--「柳田国男先生古希記念會」に見る (特集 文化相渉活動の諸相とその担い手)
-
"その場所"に託す--東筑摩郡と柳田国男 (特集 を越えて 網野善彦追悼)
-
昭和戦前期における郷土研究の組織化-橋浦泰雄の人脈構成に見る-
-
旧無産芸術運動家による戦時下絵画頒布会
-
柳田国男と「民間伝承の会」--「一将功成万骨枯」の問題
-
書評 イラン・パペ著『イラン・パペ、パレスチナを語る--「民族浄化」から「橋渡しのナラティヴ」へ』
-
森まり子著, 『シオニズムとアラブ-ジャボティンスキーとイスラエル右派 1880-2005年』
-
書評 高尾千津子著『ソ連農業集団化の原点--ソヴィエト体制とアメリカユダヤ人』
-
なぜロシア・シオニストは文化的自治を批判したのか--シオニズムの「想像の文脈」とオーストリア・マルクス主義民族理論
-
柳田國男の市民--「郷土」から「パブリック」へ (特集 21世紀の市民社会--新しい共同性の論理)
-
ロシア帝国とシオニズム : 「参入のための退出」、その社会学的考察
-
思想環境としての郷土研究--橋浦泰雄の民俗調査 (特集 環境)
-
郷土という思考--橋浦泰雄の旅に想う
-
隠された人脈を辿って--橋浦泰雄とその周辺 (特集 民俗学の新潮流)
-
柳田国男と橋浦泰雄--日本民俗学の一系譜
-
時代の趨勢に流されぬ廉直さを--柳田国男の視座 (特集 歴史学と現実政治)
-
吉野作造と柳田国男(報告,平成一七年度早稲田大学史学会大会報告)
-
みなかみの細きながれ--柳田国男を触媒に (特集 中野重治歿後20年)
-
帝国を経たナショナリズム--ロシア・シオニズムはパレスチナに何を想像したか
-
シオニズムをめぐるオリエンタリズムとカウンター/アンチ・オリエンタリズム--抜け落ちる「ロシア」
-
及川論文へのコメント
-
なぜロシア・シオニストは文化的自治を批判したのか--シオニズムの「想像の文脈」とオーストリア・マルクス主義民族理論
-
ロシアに賭けたシオニスト--跨境的ナショナリズム1881-1917
-
近現代九 思想・文化 2(日本)(二〇〇三年の歴史学界 : 回顧と展望)
-
柳田国男と牧口常三郎
-
コメント(1)(の中の人類学者-人類学と科学史の対話,2009年度年会報告)
-
コメント(平成十六年度早稲田大学史学会大会報告)
-
日本 : 近現代 十(一九九八年の歴史学界 : 回顧と展望)
-
ロシア・シオニズムにおける進化論的思考--帝政末期のユダヤ・ナショナリストがパレスチナを志向した一契機
-
書評 岩田重則著『戦死者霊魂のゆくえ--戦争と民俗』
-
部会ニュース 近現代史部会 経験的思考空間としての郷土研究--戦時下における民俗学の組織化
-
柳田国男とニコライ・ネフスキ- (思想の科学創刊50周年記念特集--日本人のソ連体験)
-
好き嫌いの底に (好き嫌いの現象学)
-
趣旨と経過(早稲田大学史学会・連続講演会「わたしと歴史学、わたしと考古学」,彙報)
-
野帖を読む(第二回)(早稲田大学史学会・連続講演会)
-
リベラル・ナショナリズムの罠
-
書評 『種蒔く人』『文芸戦線』を読む会編『『文芸戦線』とプロレタリア文学』,須田久美著『金子洋文と『種蒔く人』文学・思想・秋田』
-
書評 尾西康充著『近代解放運動史研究--梅川文男とプロレタリア文学』
-
柳田民俗学における「郷土」とマルクス主義者--1942年夏,福本和夫の故郷再訪
-
柳田民俗学と東大新人会--大間知篤三を中心に
-
宮本常一の視点 (特集 宮本常一生誕百年)
-
「肥前五島遊記」解説 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (資料と証言)
-
ロシア・シオニズムの想像力1881-1917 : 帝国における非ユダヤ人の影と社会という位相(中東研究博士論文要旨)
-
柳田国男とマルクス主義者たちの邂逅
-
「ユダヤ的かつ民主的国家」の起源についての一考察 : ロシア・東欧史からの視座
-
書評 Kenneth Moss : Jewish Renaissance in the Russian Revolution
-
ロシア・シオニズムにおける進化論的思考 : 帝政末期のユダヤ・ナショナリストがパレスチナを志向した一契機(2010年度大会)
-
帝政末期のロシア・シオニズムにおける反本質主義 : 社会学的思考がパレスチナに向かうとき(報告要旨,2010年度大会)
-
Eugene M. Avrutin, Jews and the Imperial State: Identification Politics in Tsarist Russia, Ithaca: Cornel University Press, 2010, 216pp.
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク