『法華経』第十一「見宝塔品」と長谷寺銅板法華説相図の図相--説話図としての側面から
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概要
三田芸術学会 | 論文
- 保田與重郎のパウル・クレー論--西洋近代絵画受容についての試論
- 「オメガ工房」再考--ロジャー・フライが想い描いた「共同体」(community)
- 「早春」から「夏風」へ--ヴェーベルン最初期の歌曲《早春》の成立をめぐって
- 『法華経』第十一「見宝塔品」と長谷寺銅板法華説相図の図相--説話図としての側面から
- 天使のまなざしの導くところ--サン・ジョッベ祭壇画の聖堂内における位置づけをめぐって