2方向格子シェルの座屈耐力に関する研究(その2)形状初期不整の弾性非線形挙動に及ぼす影響の分析と終局座屈耐力推定への応用
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 20405 摩擦ダンパーを用いたダイヤモンド体育館の制震補強 : その1.概要(立体骨組構造の制振・免震,構造I)
- 22444 鋼モルタル板を用いた実大座屈拘束ブレースの軸加力実験(耐震要素 : ブレース (2), 構造III)
- 20446 ジャッキアップダウン工法による大規模テンセグリックトラスドームの自立プロセス
- 空間構造物の屋根振動抑制構法--鋼製J型ダンパーの開発
- 摩擦ダンパーを用いた鉄骨造建築物の制震補強工法(その1)概要と摩擦ダンパーの動的加振試験
- テンセグリックトラスドームの実現--山口県立スポーツ交流公園(仮称)多目的ドームの施工
- 20372 ブレース補剛格子シェルの弾性座屈に関する一考察(立体骨組の静的構造挙動, 構造I)
- 20483 静的な鉛直荷重を受けるピン支持扁平アーチの弾塑性座屈解析
- 2方向格子シェルの座屈耐力に関する研究(その3)曲げを受ける柱の終局耐力式を用いた断面設計法
- 空間構造物の屋根振動抑制構法--鋼製J型ダンパーの振動台実験