書評 井上美沙子著『ロマン主義の射程--バイオロジカル・リテラチャーとして』
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概要
イギリス・ロマン派学会 | 論文
- 書評 宮川清司著『自然とヴィジョンの詩学--ワーズワス、コールリッジ、エリオット』
- ワーズワスの「グランド・シャルトルーズ」改作を考える
- 『孤独の中での危惧』におけるコールリッジの政治的スタンス
- Encountering One's Own Spectre: Tharmas as Urthona/Blake's Alter Ego in Vala/The Four Zoas
- The Fluctuating Myth of the Fall:Four Zoas versus Spectre and Emanation in Night 3 of Blake′s Vala/The Four Zoas