帯状疱疹後神経痛の病態と最新の治療--腰椎くも膜下腔メチルプレドニゾロン投与法を中心として
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医事新報社の論文
- 2002-09-28
著者
関連論文
- 臨床経験 プロポフォール・フェンタニルを中心とする全静脈麻酔の臨床的研究--特に安全性の面からの2万6千余症例の検討
- 全自動電子血圧計の使用経験
- 難治性帯状疱疹後神経痛に対する新しい治療法と病態の研究-くも膜下腔酢酸メチルプレドニゾロン投与を中心として〔平成14年度(7回)弘前大学医学部学術賞特別賞受賞研究課題〕
- 帯状疱疹後神経痛の脊髄くも膜下ステロイドによる治療
- 日本における脊椎麻酔の歴史 - 昭和二十年以前の研究について -
- 帯状疱疹後神経痛の最新の治療 ((社)日本麻酔科学会第49回大会講演特集号) -- (学術講演)
- 帯状疱疹後神経痛の病態と最新の治療--腰椎くも膜下腔メチルプレドニゾロン投与法を中心として
- アナフィラキシ-ショック中の深部体温の変化