古典期ローマ法における目的不到達の返還請求訴訟(condictio ob rem)と前書訴訟(actio praescriptis verbis)の交錯--Digesta 19巻5章の諸事例の分析を基にして
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 英吉利法律学校の羅馬法講義
- 都市不動産への投資家の保護--古代ローマにおける法学説の展開
- 古代ローマ法における建物貸借人の法的地位
- 民法典編纂史料としての英吉利法律学校・東京法学院講義緑
- 古典期ローマ法における無償住居提供の法的性質決定(眞田芳憲先生古稀記念論文集)
- 古典期ローマ法における非典型かつ無方式の合意の訴求可能性について(二・完)
- 古典的ローマ法における非典型かつ無方式の合意の訴求可能性について(一)
- 古典期ローマ法における目的不到達の返還請求訴訟(condictio ob rem)と前書訴訟(actio praescriptis verbis)の交錯--Digesta 19巻5章の諸事例の分析を基にして
- 古典期ローマ法における類推による無名契約の保護--Digesta 19巻3・4・5章に見られる事例の分析を基にして
- 古典期ローマ法における「賃借権」の「物権」化
- 翻訳 時代の変遷のなかの法学レキシコン : 過去と現在の宝庫
- 民法典論争以前におけるローマ法の継受