MAO-B阻害薬selegilineが著効を示した難治性うつ病の1例

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 医学書院の論文

著者

• 鎌田 光宏

  秋田大学医学部

関連論文

• Tryptophan hydroxylase遺伝子多型(A128c)と選択的セロトニン再取り込み阻害剤(fluvoxamine)の抗うつ効果との関連性について
• MAO-B阻害薬selegilineが著効を示した難治性うつ病の1例
• インターフェロンが中枢神経機能に及ぼす影響に関する研究 第二部 : ラット脳室内へのインターフェロン投与による脳内モノアミン量の変化に関する神経生化学的研究
• インターフェロンが中枢神経機能に及ぼす影響に関する研究 第一部 : C型慢性肝炎患者へのインターフェロン投与によるうつ状態の発現および脳波変化に関する臨床研究

スポンサーリンク