書評 『感性の思考--美的リアリティの変容』W.ヴェルシュ著
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概要
醍醐書房 | 論文
- 若冲という事件 (特集 日本美術史再考--江戸の美術はどのように語られてきたか)
- 展覧会評 加納光於「骨ノ鏡」あるいは色彩のミラージュ
- トッピクス 直島会議・3--「アートはコミュニティに投げかける」に参加して
- マイヤー・グレーフェとドイツの近代美術批評--フォーマリズム批評の先駆者あるいは近代の古典主義者 (特集 美術批評の歴史と現在) -- (フォーマリズム再考の見地から)
- 展覧会評 森村泰昌「空装美術館」--絵画になった私