免疫学研究の新しい動き(9)熱ショック蛋白質と免疫活性化
スポンサーリンク
概要
著者
-
平井 到
札幌医科大学第1病理
-
鳥越 俊彦
札幌医科大学医学部第一病理学
-
鳥越 俊彦
札幌医科大学医学部病理学第一教室
-
鳥越 俊彦
札幌医科大学医学部第一病理学講座
-
平井 到
札幌医科大学第一病理学教室
関連論文
- P-2-384 IFNα併用サバイビン2Bペプチドワクチン療法 : 著効を示したStageIVB膵癌の症例経験(胆・膵 研究,一般演題(ポスター),第63回日本消化器外科学会総会)
- DP-095-7 HLA Class I発現度別にみたStage 2大腸癌の検討(第108回日本外科学会定期学術集会)
- P-2-409 免疫監視機構からのエスケープによる予後規定因子 : HLAクラス1発現について(膵 分子生物学,一般演題(ポスター),第62回日本消化器外科学会定期学術総会)
- 細胞周期制御機構における70kD熱ショック蛋白質の役割
- PPH法により巨大な直腸粘膜下血腫を形成した1例
- 癌細胞における抗アポトーシス分子TUCAN-54の役割
- 悪性腫瘍における新規caspase-associated recruitment domain (CARD)ファミリー蛋白TUCAN-54の発現とその機能について
- HLA-A^*2601拘束性細胞傷害性T細胞クローンに認識される共通膵癌抗原の解析
- 廃用性萎縮骨格筋におけるストレス蛋白質発現の解析
- 深海微生物の環境適応:圧力応答とコールドショック応答
- 0334 MHC class 1の発現異常は,癌悪性度の指標となりうるか(大腸癌基礎2,一般演題,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
- SF-096-4 HLA-A24拘束性サバイビン2Bペプチド癌ワクチン療法 : 第一相臨床試験
- O-1-296 HLAクラス1は新たなる癌予後規定因子となりうるか?(膵 悪性,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- RS-3-4 サバイビン2Bペプチドワクチン療法,確立化にむけて(要望演題3 消化器癌ワクチンの臨床応用,第64回日本消化器外科学会総会)
- PP-074 TPBGを標的とした前立腺癌に対する抗腫瘍効果の可能性に関する研究(前立腺/基礎1,一般演題ポスター,第97回日本泌尿器科学会総会)
- Survivin2B ペプチドワクチン臨床試験 : From Bed to Bench
- O-114 ヒト非小細胞肺癌におけるHLA class I発現と臨床病理学的因子および腫瘍内浸潤CD8T細胞の関連性(肺癌と分子生物学2, 第47回日本肺癌学会総会)
- PP-546 腎細胞癌におけるPHD3の増殖抑制効果(発表・討論,一般演題ポスター,第98回日本泌尿器科学総会)
- OP-374 HIF prolyl hydroxylase 3(HIFPH3)を標的とした腎細胞癌に対する新規癌免疫療法開発に向けた基礎的研究(腎腫瘍/基礎,一般演題口演,第96回日本泌尿器科学会総会)
- APP-048 α-Methylacyl-Coenzyme A racemase(AMACR)を標的とした前立腺癌に対する新規癌免疫療法開発に向けた基礎的研究(前立腺癌/基礎,総会賞応募ポスター,第96回日本泌尿器科学会総会)
- PP-115 尿路上皮癌における survivin2Bペプチドワクチン療法第一相臨床試験(第95回日本泌尿器科学会総会)
- WS4-2 新規単クローン抗体による泌尿器科癌における HLA class I down-regulation 解析と臨床所見(新規腫瘍マーカーの臨床応用, 第95回日本泌尿器科学会総会)
- MP-412 前立腺癌におけるalpha-Methylacyl-Coenzyme A Racemase(AMACR)の発現と自己抗体の産生(一般演題ポスター,第94回日本泌尿器科学会総会)
- OP-237 新規癌精巣抗原DNAJB8の癌幹細胞優位な発現と癌免疫治療への応用(腎腫瘍/基礎1,一般演題口演,第98回日本泌尿器科学会総会)
- ヒトがんのペプチド免疫療法
- P-27 ヒト非小細胞肺癌におけるXAGE-1b抗原発現の臨床的意義(一般演題(ポスター) 腫瘍マーカー,第48回日本肺癌学会総会)
- 2P054 HLAとエピトープ間の結合親和性に関する理論的及び生物化学的研究(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 組織画像から得られた空間配列データのスペクトル解析に関する研究
- がん幹細胞抗原の検索とがんワクチンへの応用 (特集 がんワクチンの展望)
- ヒト上皮性悪性腫瘍細胞株を認識する Autologous CTL についての解析
- 免疫学研究の新しい動き(9)熱ショック蛋白質と免疫活性化
- 生体防御におけるストレス蛋白質の働き
- MHC Class I抗原提示機構におけるTAP依存性ペプチド転送機能の解析 : ペプチドによる至適条件の違いについて